2008.07.17

その分のページ、他にまわしてくれよとか思う

0716【昭文社、史跡巡り地図「なるほど知図帳 ニッポン歴史知図」を発売】日経プレスリリース
うえの書籍、先月あたりに情報を初聞して以来「どんな構成の本になるんだろう?」と一人勝手に楽しみにしていたんですが、ようやく概略が知れましたのでなんとなく反応。

先々月、旧摂津国旅行に当方が出かけたさい、本屋でいまさらながら『地図で訪ねる歴史の舞台 日本 改訂新版』(平成19年3月発行)なる書籍をみかけ、購入しようかと少々まよいましたが、結局は「眺めててそれなりに面白いけど、私にとって実用的かとなるとまた別問題」と思いやめました。

くだんの書籍は発表資料によりますと
山川出版社発行の「歴史散歩シリーズ(全57巻)」に収録されている史跡を、当社の全国道路地図の上に展開したもの
とのことで、『歴史散歩』シリーズの地図(現在刊行中の最新シリーズはマシですが、それ以前のモノになると判定しづらい)に比べ、かなり”いい感じ”になっているのではなかろうと期待してます。

なお、価格は税込で3,990円と何だかお高い気もしますが、それに見合う内容・品質であることを願っちょります。

ただ、個人的には手前で相応容易に調べられそうな「歴史を読み解くよみものページはイラネ(゚⊿゚)」とか思うんクチ(笑)。史跡でたどる「もっと知りたい戦国名勝負の地」の特集とかにも、ハヤリに便乗したターゲット層が透けて見えますような・・・。


追記:あと、上記とは直接関係ないんですが、くだん書籍の表紙はなにげに龍馬さんが担っているようで、最新号の『サライ』表紙とあわせて"NHK大河決定効果"を感じなくもない今日このごろ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.05

今年史跡旅行で訪れたばっかりなだけに

0604【平成の名水百選発表、熊本の「六嘉湧水群・浮島」など】読売新聞
0603【「平成の名水百選」の発表及び認定書交付式の開催について】環境省

くだんは昭和六〇年に選定された「名水百選」につづく「平成の名水百選」とかどーとか。

環境省は水質環境の良化保全などのため、さきの名水百選のほか「海水浴場百選」なんて企画も以前やってたりしましたが、今回の選定についてみると改めて一〇〇の名水を選びなおす"再選"というかたちではなく、"追加登録"的な意味合いのつよい「地域住民等による主体的かつ持続的な水環境の保全活動が行われているもの」を「平成の名水」として認定した由。

ときどき史跡(名所歌枕など含む)をめぐる者としては、関連する話題がおおいこと自体歓迎すべきことですし、今回選定のなかには「雲城水」(小浜市)だとか、「居醒の清水」(米原市)だとか、「玉川」(綴喜郡井出町)だとか、鏡川(高知市)だとか、個人的にも興味のあるないし行ったことのある史跡が散見されて、ちょっぴり嬉しいかぎりです。

ただ個人的には、最近ふたたび「水の都」として売り出し中らしい大阪市の名がみえないのも意外。「地域住民等による主体的かつ持続的な水環境の保全活動」ってのがネックだったんでしょうか。

名所歌枕などの復活を期して「がんばれ大阪府」とか思う今日このごろ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.05.02

歌人はいながらにして名所を知る、の類でもないだろうが

0403【若者に海外離れ 旅行者減、業界は危機感 パソコンで行った気分?】FujiSankei Business i.
はいはい、国内旅行にしか興味のない私が通りますよと。
推進委は「まず一度は海外の魅力を体感してもらおう」と
いや、シンガポール・マレーシアだけなら行ったことはある。

んで上のような記事、以前にも日経MJ新聞でも似たようなもの見掛けた記憶があるんですが、記事中の「パソコン一つで世界中の情報が楽しめる。『頭の中の旅』が新鮮さを奪った」なる一節にはありきたりながら一応実感。

予備知識ゆえに初体験の感動がうすれるとか、初景をすでに写真・映像(それも加工や厳選を経たかなり美麗なもの)で見ているとか、そのおかげで感動への耐性なんかも培われちゃう場合なんかもありますわな、やっぱ。

ただし殊史跡に関しては予備知識が豊富なればこそ、現場での感興にも幅ができて良いような気がするのは私だけじゃないハズ。

そこで、今月中旬には当方も毎年恒例の史跡旅行(今年は旧摂津国内の史跡をメインに廻る予定)に出かけるつもりですが、いまはセッセと予備知識をつめこんでいる状態。

実際あとは史跡地図の作成やら何やらと、まさに時間との勝負のヨカン。毎年この作業時間確保だけが最大の障壁。見切り発車はいやズラよ。(´・ω・`)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.03.03

「はばタン」のコンセプトを聞くたび、なぜか福井市を思い出す

0302記【平城遷都1300年祭:マスコットキャラに市民から批判】毎日jp
0302記【奈良・平城遷都1300年祭:キャラクター論争 市民から批判噴出/主催者、変えない】毎日jp
関連:【平城遷都1300年記念事業協会
全国誌にマンガが載ったりする「超人ネイガー」。
TVチャンピオンの"ゆるキャラ"大会で優勝したらしい「スギッチ」。
最近、秋田方言とともに注文度が高いらしい「んだがらしゃ」。

いわゆる"ご当地キャラ"の面では比較的めぐまれているらしい私の住んでる秋田県。滋賀県のひこにゃん、兵庫県のはばタン、佐賀県旧大和町(現佐賀市)のまほろタンなど、数年前から全国でもご当地キャラは盛んですが、くだん「平城遷都1300年」のキャラには正直脱帽。常人であれば選考段階でおとしてるところでしょうが、いやはやこの発想はなかry

んで、聞くところによると某所では恰好の"ネタ"あつかいらしい同キャラクター。ここまでくると、このまま突っ走って欲しいような気にすらなるから不思議々々々。

もっとも、私がもし県民だったらぜってー反対はしますけどね。
('A`) トウホウノカンセイデハイヤスギ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.21

史跡旅行、行きさき現在思案中。でも決定弾不足

平成14年以来ほぼ毎年(ただし平成15年は家庭の事情により例外)、年に約一週間の休みを家族からもらって、"史跡旅行”なんぞこころみております当方。

今年も一昨日ちょうど父親から「今年は何処へ行くつもりなんだ?」とか尋ねられまして、唐突ながら今月(2月)のうちにドコへ行くのか決めることになりました。

ただ現時点で旅先はまったくの白紙で、ドコへ行くべきか漠然とも決めてない状況。本気で「どこかオススメの地ってありませんか?」と尋ねたい心境です。

んで、このブログをいま書きながら考えてみた候補としては
  ●奈良県(神話・天皇陵・天誅組 関係史跡)
  ●京都府(未訪問天皇陵・歌仙 関係史跡)
  ●大阪府(天皇陵・歴史的著名人墓所・歌仙 関係史跡)
  ●兵庫県(神戸海軍操練所・勝塾・一ノ谷 関係史跡)
  ●広島県(いろは丸事件 関係史跡)
  ●島根県(神話・風土記・隠岐 関係史跡)
  ●山口県(幕末維新 関係史跡)
  ●長崎県(社中・海援隊 関係史跡)
なんてのが夢想されました。

カッコ書きした目的からも察せられますよう、志向する時代がテンでバラバラ。我ながら"迷い"が如実であります。

どなか背中を押して下され、タイムリミット近いので。orz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.27

熱意ありて一書、なくても一書

若き薩摩の群像を完成させる会
左の当方巡回中ブログリンクにもみえる「膏肓記」さん及び「つばめ飛ぶ…」さん方より知ったサイトですが、上記リンク先では現在その名のとおり「若き薩摩の群像を完成させる」という運動を展開していらっしゃるご様子。

当方も鹿児島訪問のさいには銅像の件について、「資金の要ることだからしょうがないのかも知れないけれど、やっぱ残念無念でありますよ」的な感想をだいたクチなので、とりあえずは「署名用紙フォーマット」(PDF)から用紙でもダウンロードして、愚名を一筆加えようかと思ってます。

せっかくなので、当ブログを御覧の方のうち、ご賛同の方は是非気が向いたさい(笑)にでも御協力ください。送り方はFAXでも良いようなので、比較的楽にできることではありますが、当然手間も皆無というわけじゃないので、あくまでもご本人の自由意志でドゾ。

んで、署名運動というと、近代ではイギリスのチャーチスト運動あたりにその伝統があるだとか聞きかじりましたが、日本では自由民権運動とのからみで国会期成同盟の「国会開設願望書」あたりに嚆矢があるだとかどーとか(史料は精査してませんのであしからず)。

戦後の戦犯釈放嘆願書の例にせよ、原水爆禁止署名運動の例にせよ、芋づる式に運動を拡大するには持ってこいだとは思いますが、ぶっちゃけ(担い手にとっても、受け手にとっても)形骸化しやすい手段でもありますわな。

一応「戦いは数だよ兄貴」と某ザビ中将も仰ってはおりますが、こればっかりは御任意で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.25

所詮は僅差、でも関係者はそうもいってはいられないみたい

10.25記【全国学力テスト:トップ秋田と最下位沖縄、経済格差も影響】 毎日jp
10.25記【下位県「強い衝撃」、上位県「分からない」 学力調査】asahi.com
Wiiニュースチャンネルにて件の見出しを見かけ、一瞬自分の目がどーかしたのかと思った当方秋田人です。
もっとも、所詮「ほぼ9割の都道府県が全国の平均正答率から上下それぞれ5%以内に収ま」ったということで結果はあくまでもハナ差。次の機会があればどうなるのか全くもって分からない、良くも悪くも近似・誤差の範囲でしょ。

ただ記事にみえる
「本土と比べ経済的に余裕のない世帯が多い。教育にお金を使えないうえ、親が十分に勉強に気を配れない家庭環境が背景にあるのでは」。沖縄大の川井勇教授(教育学)は経済格差が原因とみる
という見方は、少なくとも件の結果(おなじく経済的には弱い秋田県が1位という結果)からだと説得力に乏しい。そりゃあ「経済格差」が学力影響するなんて原因分析は「至極当然、あたりまえすぎ」と私なんかも思いますけど、"今回の結果だけ"をみるとそうも言ってらんないような気はしますわな。

ただし
「自習がきちんと成立し、学級崩壊がほとんどない。勉強に取り組む姿勢が確立している」と分析する。同大の佐藤修司教授(教育行政学)も「貧富の差が著しく、階層化が激しい大都会に比べ、家庭が比較的安定している」
ってのはありえん(笑)。

10.25記【中教審:道徳教科化は賛否両論を併記】毎日jp
「道徳」の教科化はともかく、公序良俗や社会のマナーを教える授業はあったほうがいい、とそんな気はする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.21

近年まで「土佐ジロー」を三大地鶏の一羽だと思ってたのは内緒

10.20記【秋田の食肉会社、比内地鶏と偽り出荷「約10年前から」】NIKKEI NET
秋田県在住者としてとりあえずズコー。

これはおなじく三大地鶏の名古屋コーチンの件とは根本的に異なる事例ですが、今年はホント「食」に関する虚偽表示が連続して(中国の件をふくめると「食の安全」も)問題になる年でありますね。不二家製菓・白い恋人・赤福と、マスコミとしてはネタとしても尽きることなし。

ただ虚偽表示ということになれば、去年今年に始まったことではなく、そこれこそ時代・年代を遡るほど遡るぶんだけ、いろいろ大雑把にもなって行くでしょう。

個人的には、食肉文化のひろまった明治以降、いまだのこる獣肉への抵抗感から「獣肉」を「鶏肉」ということにして提供していたなんて話しを思いだします(現在でも豚肉などを「鶏肉」と呼ぶ地域はありますしね)。

しかし流石にいまの時代、そんな大雑把じゃ㍉。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.19

「郡」やその他の単位でも括れるっしょ

10.17記【焼き鳥戊辰戦争、勃発!?】MSN産経ニュース
関連リンク:全国やきとり連絡協議会
こういう平和で禍根を残さなそうな戊辰戦争なら個人的には大歓迎(?)なわけですが、この記事を書いた記者はおそらく、[福島県=会津藩]という大雑把な認識にもとづいて物書いているような気がする。

川俣町って江戸時代は”天領”だったハズですし、この「世界一長い焼鳥」だって記録を樹立した地は町内の御様子。

これにつき当の町民がどう御思うかは知りませんが、メジャーなところで一括りに、閑却にされるのは寂しい。近世以前の歴史だって当然あるんだから。(´・ω・`)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.17

全体的には九州勢がつよいような印象。

10.16記【郷土料理百選:いも煮、鶏飯、きりたんぽ鍋など上位に】毎日jp
関連リンク:「農山漁村の郷土料理百選」人気投票
「1位と2位で、3位(きりたんぽ)以下とはダブルスコアか」と素直に感心。とりあえず「知名度なら負けてないやい!(つД`)」と、負け惜しみを叩いとくのが礼儀かと心得る。

んで、いも煮は兎も角、上位10位内に鹿児島県の郷土料理が4つ(鶏飯・きびなご料理・豚骨料理・さつますもじ)も入っているのには些か驚きました。正直、鶏飯にせよ豚骨料理にせよ「鹿児島の郷土料理ですよ!」という印象は全然なかった(私の場合、鶏飯というと秋田県大館市の駅弁を思いだすし、豚骨は福岡県なイメージ)。

一度、鹿児島県には足をはこんでますし、そのさい御土産用にいろいろチェックはしましたが、10位以内だと「きびなご料理」以外、マジでもって(´・ω・`)シランガナ。

10位以下の「さつまあげ」や「あくまき」の方が、実際知名度たかくねぇ?

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007.08.22

あとは時雨殿に売店とかあると嬉しい

08.21記【百人一首の道“開通” 嵐山・嵯峨 歌碑100基の設置完了】京都新聞電子版
以前、嵯峨嵐山(史跡名勝指定地)における文化財保護法とのからみから、文化庁より「待った」のかかったこの計画。

時雨殿の「屋外展示施設」という位置づけにより、そこはどうにか歌碑設置の許可もおりたようで、件の記事によるとこのたび無事にその配置も完了したよし。

これ当方にとっては、嵯峨嵐山方面にふたたび出かける格好の理由付け(口実)になりそうです。

ついでに前回忘れた三条実美の墓参りもしとかんと・・・、自分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.08.06

「後藤深造」の名が浮かんだ

08.04記【幕末の志士ら慰霊 宇治川支流で「伏見万灯流し」】京都新聞電子版
地域の活性化を兼ねて4年前から毎年夏に開いている
8月4日付の記事ですが上の件、当方この行事を今回はじめて知りました。

記事によると「鳥羽伏見の戦いで亡くなった幕末の志士らを慰霊する」のが主題なんだそうですが、コチラの頁では「ご先祖様の供養と家内安全を願って、濠川・宇治川派流に灯ろうを献灯します」ってことになってますね。

そこで念のため(?)、株式会社伏見夢工房さんのサイトに飛んでみましたら「ご先祖様へあかりを灯して」という見出しと、今年は「鳥羽伏見の戦い140年目の祈り」との説明があり、何やらドッチにとっても良さそうな雰囲気。

ひろい意味で「ご先祖さま」と称していると解し、ふつうに納得も出来ますが、初聞の行事だけに一寸だけ気になった今日このごろです。折角なので続けてくれると嬉しいなぁ〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.25

流石に小町"伝説"に頼りすぎでもある

07.23更【「秋田県産あきたこまち」の新イメージキャラクター記者発表】ごはんのふるさと秋田から
なにやら、私の住んでいる街のお隣が全国ニュースにもカオをチラつかせている今日このごろ。その話題はその話題として一応気にはなりますが、まだ話の段階が段階なもんで、ソレより上の話題にまず反応してみる。

とりあえず、決まったキャラクターの絵柄はリンク先を参照して頂くとして、くだん新イメージキャラクターの結果については、個人的に期待していた絵の方向性とはやや違って「優秀賞作品入選作品のうちでは、ちょうど真中あたりのベクトルで、比較的無難にまとまめて来たな」というのが正直な印象。

個人的には優秀賞作品の「小林武志さんの作品」ないし「小松秀史さんの作品」を推したかったりもするオレ(笑)。

もっとも、それだち「どういう層にアピールするつもりなんだ」って話にもなりそうですが、やっぱハッチャ気味の方が面白とは思うんスよ。


秋田ネタ追記:07.25記【カターニア—横浜FC戦が中止 セリエAチーム、来日せず】さきがけonTheWeb
ズコー(AA略)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.18

列藩同盟脱退藩だからか?

07.14-09.17開催【市立函館博物館五稜郭分館(北海道)、平成19年度特別展「第一部 血戦!戊辰戦争 東北・蝦夷地の戦い」】市立函館博物館
上のくだりは、昨日知った市立函館博物館五稜郭分館の特別展情報なんですが、この五稜郭分館ってなにげに11月には閉館しちゃうそうですね。当方、全然知りませんでした。

函館と五稜郭には小学生時代、修学旅行で行った記憶もあるんですが、当時この五稜郭分館にたちよったのかどうかとなると、その点はチト記憶も曖昧。

小学生時代から歴史にたいする興味もないではなかったんですが、所詮小学生がもつ"ないでもない"程度のレベルなので、熱心に見学したのかと問われれば当然「熱心というほどでもない」と、十年以上へた今であっても断言はできます。

この特別展第一部の開催期間は約2ヶ月で、その間どういうめぐりあわせなのか、当方もなにやら函館には行く機会がありそうな感じ。

もっとも、そのさいには家族同伴のことなんで、この特別展に立ち寄れるかとなると甚だ疑問。「うまく(家族と)交渉すれば、あるいは何とかなるのかなぁ〜」と思いつつ、策を思案している今日このごろです。はてしなく壁は高そうですが、出来れば何とかしたいトコ。

コーナー2 戊辰戦争と東北諸藩
奥羽越列藩同盟を結成した東北諸藩が戊辰戦争とどのように関わり、その後どのような歩みをたどったのかを、「東北緒戦白河の戦い」「勝ち続けて降伏した庄内藩」「時局に揺れた南部藩」「波を乗り越えた津軽藩」と題し展示・紹介する。

「勝ち続けて降伏した庄内藩」の、その相手だった藩(県)出身者ならココに。ノシ
つか、展示からハンチケですか? 秋田藩。(´・ω・`)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.02

墓とあんこ

07.01記【定家しのび和歌披講 右京・二尊院で小倉山会】京都新聞電子版
うえの記事を読んでとりあえず
「定家さん為家さんのご縁をいただいて和歌に精進を」
「せっかくなんで、俊成さんの名前も出したげてください。(´・ω・`)」とか思いましたオレ。

200606160061
んで、くだんの二尊院には去年(平成18年)6月、私も天皇陵や時雨殿をめぐったさいに立ち寄りましたが、境内には三帝塚のほか、有名公家の墓や伊藤仁斎親子らの墓などもあったりして墓所としてもなにげに豪華(?)。

そのなかには三条実美の墓などもあったりして、私もそれを目当ての一つに当時やって行ったはずなんですが、その場でたまたま知りえた"小倉餡発祥地"という情報にひかれて、彼の墓のことをスッカリ失念。結局、墓参りをし忘れちゃったわけですが、今となっては「ふたたび嵯峨方面へ行く良い口実」だと思い、アレはアレでよかったことにしています。

しかし、それにつけても小倉餡発祥地という"謂れ"がいまだによく解らない当方。根拠になってる文献とかってあるんでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.06.19

いや、地図サイトレベルじゃなくて

06.19記【硫黄島「いおうじま」改め「いおうとう」に はれて戦前からの呼称に統一】小笠原新聞
06.18記【硫黄島 読み方は「とう」に】NHKニュース
最近はメディアの刷り込みもあるので兎も角、「硫黄島」と聞くと個人的には東京都の硫黄島より鹿児島県の硫黄島(鬼界ヶ島)を思いだす当方です。これも『平家物語』のせいなので、広い意味ではメディア(媒体)のせいといえなくもない。

んで、それはそうと上の記事。
私もNHKニュースで件に関するコメントなんか(記事と同一ではない)を聞きましたが、何やら実にニコヤカに話していて、本当に嬉しいそうなのが印象的でありました。

本居宣長の『國意考』だとか、三重旅行から帰ってからこっち、地名に対する興味も私的わいてきていたところなので(先日そのあおりで鏡味完二・鏡味明克『地名の語源 角川小辞典』を購入)、私としても一寸考えさせられるニュースでした。

ところでネットで地名を”細かく”検索できるサイトってないもんなんでしょうかね?
小字くらいまで調べられるのが理想なんですが、まぁ無理か。

追記:06.22記【「イオウジマ」を返せ 呼称変更でアメリカ困惑「歴史書き換え」!?】Yahoo!ニュース
(´・ω・`)そんなことまで知らんがな。

| | コメント (0)

2007.06.08

商人たちの夢のあと

06.08記【松浦武四郎生家1553万円で買い取りへ】YOMIURI ONLINE
先々週、この問題が議会で話し合われている丁度そのとき、私も松阪市に偶々滞在していて、件のことをホテルのテレビニュースで知りました(たしか5月24日あたりに)。

三重旅行では結局、天候の都合により(言い訳)、松浦武四郎の生家には当方行ってないんですが、下手したら「取り壊しの可能性もある」とか聞いてたんで何はともあれ善かった々々。

現在、松阪市は駅に接する三交百貨店が閉鎖しているせいもあって、外の人間からみると妙に寂れちゃった観がつよく、そんななかでのこの購入決定には色々と反発もあるでしょうが個人的には賛辞をおくりたい今日このごろ。

さすがは近世以来の文化都市。Σd(゜ω゜)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.14

来週の今頃は三重

ブログタイトルにも書きました通り、来週の今ごろ(20日出発〜27日帰宅)は伊勢国ないし志摩国あたりにいると思われる当方。既に出発の期限まで一週間を切りながら、いまだ何処の史跡を"具体的"にまわるのか、イマイチ決めあぐねている今日このごろごです。

今回の旅行は、私が一人でいく旅としては珍しく、幕末維新関係の史跡がメインというわけではなく、むしろ本居宣長神宮(皇大神宮+豊受大神宮)関係の史跡がメインになりそうな感じです。それも三重県の場合、諸藩・諸国(伊勢国・伊賀国・志摩国・紀伊国)が多数入りまじっている都合上、どうも私のなかで藩としてのイメージが固まってないのに起因します。

無論、桑名藩だとか、津藩だとか、幕末において活躍した藩もモチロン多くありますけど、松阪市・伊勢市あたりを根城(宿泊場所)にすると、微妙にソチラまでは手がまわりづらく「個々の内容が薄くなるのも嫌だから」ということで、今回は素直にあきらめることにいたしました。

欲を言えば上記のほかに世界遺産「熊野古道」にも行ってみたかったんですが、これも同じ理由にてスルーは確定。

とりあえず、北は雲出川、南は五ヶ所湾、東は二見浦、西は宮川の範囲内で活動してみるつもりです。

つか、これでも十分広いがな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.01

余所者ゆえの感覚か

04.30記【大阪唯一の村「千早赤阪」消える…河内長野に編入検討】YOMIURI ONLINE
上の記事はWiiニュースチャンネルにて例の如く知った、”楠木正成ゆかりの地名が云々”との趣旨が目についた記事。

私の場合、正直地名については地図上や行政上、あるいは郵便物配達時の地名として”消滅”でもしない限りは、変更自体あんまり気にならないクチだったりします。

自治体名から消滅することによって当然”目にする機会"は減るでしょうが、地名から史跡を探すにしても、地図上・行政上で名前がのこってさえくれていれば、探すこと自体むずかしくないですしね。

もっとも、地元で一部の人々が知る「字(あざ)」レベルでの残存は正直勘弁。ネット上から探し出せんことが多いし。(´・ω・`)


追記:05.01記【韓国、「日本海」の単独表記阻止へ働きかけ】NIKKEI NET
・・・。マタカヨ ('A`)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.18

日本海側が意外に手薄

経県(経県値&経県マップ)
うえは昨日(17日)店番しながら聞いていた某ラジオ番組で知ったサイト。

こちらは所謂”判定サイト”の一種なんですが、ようは「全国47都道府県の経験を6つのレベルに分けて判定」してくれるサイトとのこと。

とりあえず、この手の判定モノの常として、対象事項に興味のない人にとってはホントどーでもいい話題。興味のある方なら、やってみるも、のぞいてみるのも、また宜しいかと。

ちなみに私にとって件の事象、いくぶん興味のある対象事項でもあったので、早速やってはみましたが結果は下記のとおりにて候。

0418

来月には奈良県と三重県にも色がつく予定(ただし奈良は水色)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.03.23

城跡は数えるほどしか行ってない

03.22記【活性化の“本丸”になれる?『宇都宮城』25日開城】東京新聞
以前、日本城郭協会によって「日本名城100選」が選定・発表されたさい、私も城について気のむくまま、いろいろとあちこちググっていたんですが、上の件の再建運動についてもそのさい偶然知りました。

三十六億円ものハコモノだけに、気になるのは投資の見返りがどれだけあるかだ。[中略]光熱費、警備費などで年間約四千六百万円の維持費がかかる。
と記事には書かれてますが、どー考えてもこれは悲観的にならざるをえんでしょう。

こちらの公式サイトなんか見てますと、その熱の入れようには感服しますし、また応援したくはなりますが、現実的には前途多難。

「全国的に"城郭マニア"ってのはどの程度の数いるものなんでしょうね」と一寸考えてしまった今日このごろ。個人的には碑など、街中に多く配置してくれる方がまだ史跡巡りをするうえで嬉しかったりする私。"チェックポイント"が増えるのは嬉しいやね(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.03.18

企画自体からして既に

03.18記【「戦国の味」いざ賞味を 東映太秦映画村、祭りで鍋披露】京都新聞電子版
関連リンク【太秦戦国祭り公式サイト〜京都太秦の地で戦国の華が蘇る〜
ドモ、最近体脂肪率が5%をきり、オムロンの体組成では計測不能(エラー)にばかりおちいっている松裕堂です。BMI値は一応「21」をキープはしてるんですが、お陰で気力・体力ともに日々「疲れ」を感じずにはいられない今日このごろ。今の生活スタイルでは、飯のタイミングや量の調整がむずい。

んで、食い物つながりということで上の件の記事なんですが(無理矢理)、文章だけだと何が「戦国武将の逸話もヒントにしたメニュー」なのか、イマイチよく解りませんな。

公式サイトのここのページを見ても、「戦国鍋」=「京野菜をふんだんに使った鍋物で大釜で演出」とか、「大返しオムスビ」=「秀吉軍が大返し時に食したといわれるオムスビ」とか書いているだけで、なんつーか妙に抽象的。

秀吉の「大返し」とおにぎりの逸話なら知ってますが、当時もモノ自体は普通のおにぎりだったでしょうし、なんか名前だけ拝借した観がつよいような・・・。

もっとも、新規の名物やおみやげの類いなんて所詮”牽強付会”の命名が大勢でしょうから、いまさら気にしたってしょうがないのカモ。しかしせめて、逸話と地産を組み合わせたような同時出品の「明智餅」くらいの努力なら欲しい。

と、そんなことを思ったりした。


独り言:関係ないですが、記事の見出しをはじめ「戦国の味」ならぬ「戦国の妹」とか読んでしまった当方。疲れのせいで目まで狂れているのかどーなのか。ただし原因はこのページではある。なんつーかもう「正気か!?」(byシャア)と。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.02.20

ライバルは「一日◯食」とノルマでも課すか

02.20記【浜松餃子 消費量「日本一」宣言】静岡新聞
例の如くWiiのニュースチャンネルで見掛けましたニュース、なんとなく反応。

浜松市ではかねてからご当地グルメとして「浜松餃子」が知られ、市内には餃子を扱う店が300店以上ある
スイマセン、浜松の食べ物といえば「うなぎパイ」か「うなぎ」の養殖というイメージばかりで「ご当地グルメ」として「浜松餃子」なるものがあること自体、全くもって知りませんでした。

これまでは「総務省の家計調査では県庁所在地と政令指定都市が対象で浜松市は対象外のため、ライバル・宇都宮市に日本一の座を許してきた」とのことで、家計調査の対象範囲についても私は今回はじめて知りましたし、その点ちょっぴり豆知識をゲト。

あくまでも浜松市による独自調査という点が客観性において問題はあるものの、”街興し”という点では面白いアイディアではありますな。

そういえば最近しばらく食った記憶自体ないなー。>餃子

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.12.21

お天気チャンネル、今後選択地域は増えるのか?

12.19記【任天堂、Wiiチャンネルに「お天気チャンネル」を追加。Wiiの更新で対応】Game Watch
上の件のとおり、一昨日(当方は予定通り20日からだと思ってましたが)からWiiのインターネットチャンネルにて、ウェザーニュース提供によるお天気チャンネルの利用が可能になりました。

パソコン上でWidgetの空模様を利用している人間としては、さほど利用することもないと思うんですが、実はこのお天気チャンネル、当方在住の秋田県々北地方の天気が殆どカバーされておりません。orz

はじめに地域を秋田県に設定すると、えらべる場所は秋田市と横手市のみで、能代市大館市北秋田市の県北三市がすべてスルーされてます(笑)。

かと言って、天気の似通うことのおおい青森県西部をみてみても、こちらとてカバーされているのは精々深浦町程度で、かつての津軽藩都弘前市すらスルーという扱い。

何つーかね、つかえない、つかえないよ、ウェザーニュースさん・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.29

できれば二十一代集全部

11.27記【年明けにも修復開始 崇徳天皇御廟】Sankei Web
ドモ、「怨霊信仰」という単語を聞いたのは、小・中学生のときに読んだ『逆説の日本史』が最初だったりする松裕堂です。ちなみに「言霊信仰」も同断な。

と、そんな話はどーでもいいですが上の見出しにもみえるとおり、京都の白峰神宮では年明けから崇徳天皇の御廟(遺髪廟)を修繕するとかしないとか。

記事によれば「早ければ年末にも工事に着手する予定だが、約800万円と見込まれる整備費確保のめどは立っていない」とのことで、また「文化財指定を受けているわけでもないことから寄付金が頼みの綱という」ことには少々おどろきました(遺髪廟というのがそもそも”伝承”らしいので、しょうがないといえばそうですが)。

国や府レベルでの文化財指定とまでは行かずとも、市レベルでの文化財指定なら為されていても良さそうな気もするんですが、ソコは流石に京都らしく競争率も何となく高そうです(平成十八年四月一日時点で京都市指定の文化財数は140)。

個人的にはこれを機に、御霊を慰める意味をこめて(笑)、どこかの出版社には是非『詞花和歌集』を”文庫本で”なおかつ”鑑賞向けに解説をつけて”出版していただきたいと思う今日このごろ。

政治的にも、歌壇的にも、形勢基盤の弱かった崇徳天皇の勅撰集だけに、二十一代集中規模最小の勅撰集。岩波文庫あたりで”校注”してくれませんかねー。無理ならジャケット付きでの”復刊”でもいいから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.27

一人で20個入? 余裕々々。

11.26記【好きな全国の名物土産ランキング(gooランキング)】goo ニュース
個人的には「赤福餅」一択。
ドモ、関西方面へ出かけたさいには、毎回一度は赤福を口にすると”決めて"いる松裕堂です。基本的には和菓子かつ餅スキー。

んで、うえの記事につられまして、「赤福餅」という単語をググってみたところ、オフィシャルサイトが新しくなっていることに気がづきました。

サイト中「ご購入・ご予約」の項に目を通していたですが、以前より「赤福餅の常設販売地域は、伊勢志摩を中心として、東は名古屋から西は神戸までに限定しています」と書いているにもかかわらず、実質”通信販売が可能”なことに愕然としました(笑)。

「期間が限られているとはいえ、送料さえ気にしなければ、直接注文もできる」ってこと自体、ファンとしては当然嬉しいですけど、素直に喜べないのは何故でせう?

なんだか、ちょっぴり寂しいな。(´・ω・`)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.08.26

そういえば都道府県章や市町村章を集めたサイトってあるのかな?

08.25記【旧市章「卍」に強い愛着 弘前市】Web東奥
うえの記事は青森県弘前市が合併後の新市章を公募した結果
応募した三百八十二人のうち一割余りの四十七人が旧弘前市章の「卍」(まんじ)マークを推薦
したという記事。

中世末から弘前城を拠点に活躍した津軽氏(大浦氏)は、旗印(旗紋)に卍紋を使用していたというゆえもあって、合併以前の弘前市もまた市章に卍紋を使用してたわけですが、現在卍紋について「ナチスのハーケンクロイツを連想させてイメージ的にも宜しくない」という理由でもってもめているとか、どーだとか。

個人的に「卍紋がハーケンクロイツを連想させる」なんて話を聞くと、任天堂好きとしてはポケモンの件を想起しちゃいますが、このほかに応募のあった章案として「リンゴや岩木山、桜など、同市を象徴するデザインを採り入れたものが多」かったとのこと。

この場合、リンゴや桜は兎も角、仮に岩木山を新市章にするなると、今度は「丹後や南部の人を忌避するつもりなのか?」とツッコミが入るんじゃないかと心配になります(笑)。

もっとも、今となっては認知度も低そうな迷信なんで、実際にツッコミがあるとも思いませんし、また気にする必要もないでしょうが、「文化の違いって、やっぱ難しいよね〜」と再度思ったりした次第です。

事なかれ主義に走りたくなるのも人情としては当然わかりますけど、安易に走られてもやっぱ困りますわな。


 備考(というか豆知識):近世、津軽藩では岩木山の神が丹後人と南部人を忌避するというので、領内に悪天候が続いたりすると、これを岩木山の祟りとして、港や領内に入ってくる人々をあらためては、該当者を追放に処したとのこと。菅江真澄や古川古松軒の記録などに見える由。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.13

旅行中にもかかわらず

ドモ、昨日のサッカーワールドカップ、その試合お陰でもって今日一日中、ボールを視るたび気分が暗くなってばかりいた松裕堂です。もっとも、あとは二連勝する予定だから、問題はない(と思うことにしました)。

んで話はかわって、ただいま福井を旅行中の当方。ザッと終了した行動を振り返りますと、一日目は移動のみで終了。

二日目は三国神社から梶浦(丸岡藩砲台跡)、旧金津町(現あわら市)、福井市郊外(福井市北西の九頭龍川周辺+大安禅寺)、福井市北方。

三日目は福井市内中心部をまわってからココ敦賀市まで移動してきました。

二日目は移動しながら目についた神社すべてに参拝しサッカー日本代表の勝利を祈願(福井市は白山神社、坂井市は日吉神社が多いような印象、つか、どーみても神徳の範囲外です。orz)、大安禅寺では橘曙覧の奥墓を参った直後、ミゾ足をとられてすっ転びました。お陰でズボンには穴、手と膝からは出血、とりあえず唾でもつけときゃ直るハズ。

三日目は一部筋肉痛の体を引きずりながら、市内の幕末史跡を知ってる限りでシラミつぶしにしたつもりです。とりあえず明日は、梅田雲浜や伴信友で(個人的には)おなじみの旧小浜藩領へ行ってきます。とりあえず今回はご報告まで、(ノ゚Д゚)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.09

行き当たりばったり

06.08記【壁画「武人像」など史料25点 京大博物館、文学部100周年記念】京都新聞電子板
さて、いよいよ日本時間の明日未明にはサッカーワールドカップの開幕試合もおこなわれ、当方も明後日(11日)には福井・京都旅行へ出かけようかという今日このごろ、現時点で既に「日程の配分を間違ったかな」と後悔しはじめている松裕堂です。

それもこれも、計画立案時間がすら満足にないのに、調子のって大枠だけ決めてしまったオレが悪いわけですが、しょうじき福井県の史跡を調べられただけでも恩の字でした。

期間中、実質的に活動のできる来週月曜日(12日)から土曜日(17日)のあいだ、福井県にわりあてた日数が前半の四日、のこりの二日を京都府へと当ててます。

問題の京都に関しては、時雨殿と霊山参り以外いまだ予定すらなし。とりあえず、博物館まわりか、社寺めぐりか、何かイベントでもないか(時間があれば)探してみます。

非観光期間の6月にあっては、イベントがあるという時点で、かなり貴重ことでしょうけど。('A`)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.05

基本的には実用性優先

05.30記【天誅組グッズお目見え-資料展示や書籍販売も】奈良新聞
木で作ったミニチュアのげたや通行手形風の飾り、肩たたき棒に「維新の魁天誅組」と墨書きしたものなど

このなかで敢えて撰ぶとすれば、私の場合「通行手形風の飾り」が一番に欲しいカモです(でも実際行った場合に買うのかというと、ソレはまた別のお話)。

上のほか、歴史上の人物をあつかった土産系グッズの定番といえば、名前をあやかったり拝借した和洋菓子類、人物のイラストや人物由来の言葉をプリントしたTシャツ類、ストラップやキーホルダーなど小物系アクセサリー類、ミニチュアタイプの銅像やフィギュア類などなど、思い浮かぶままに書いてみても結構な種類がありますね。

最近では定番モノの他にも、その店独自の土産も増え、案外見てるだけでも楽しいです。

私の場合、他人に贈るさい都合のいい和洋菓子のたぐいなんかは買ったこともありますが、そのほかの定番モノについては正直あんまり興味もないので、ポスターとカレンダーに一度手を出したことがある以外、特に記憶にはございません。

時たま模造刀をみるたびに、むしょうに欲しくもなりますが。
('A`)結局正気ニ戻ッテ思イトドマリマスケドネ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.01

福井県の史跡、チト手掛かり不足中

05.30記【6月11日から福井キャンプ 京都サンガ】京都新聞電子板
ドモ、かつては「武田修宏(氏)が在籍したことのあるチームだから」とか、「ユニフォームの広告に"任天堂"の名前があるから」とかいうふざけた理由で、内心同チーム応援していた時期のある松裕堂です(いまでもフツーに応援はしてますが)。

上の記事を読んだところ、ちょうど私が福井へ行くのと日程的にも重なるようで、何となく奇縁を感じました、というだけのお話。そう、ソンダケ。

んで話はかわって、昨日ようやく、福井県で廻る史跡の計画を粗方ではありますがまとめ終わりました。

福井市・坂井市・敦賀市・小浜市といったところをメインに廻る計画をたてたわけなんですが、場所の特定が出来なかった史跡もチラホラとありまして、それをザっとまとめますと下↓のようなこんな感じ。
---------------------------------------------------------------
【福井市】
  ●【出淵平兵衛盛次墓所】 柳生新陰流出淵派、骨山義徹居士
  ●【含翠軒跡】 稲葉氏別邸
  ●【遊仙楼跡】 稲葉氏別邸
  ●【山本匡輔宅跡】 山本龍二寄宿地
  ●【郵便取扱所】 石場町諸新平方
  ●【大久保村大野屋】
  ●【福井町大野屋】
  ●【前波村大野屋】
【坂井市】
  ●【泥原新保浦篝山砲台】
  ●【福井藩製造方工場跡】
【敦賀市】
  ●【打它家別邸跡】 福井藩敦賀他国会所跡(?)
  ●【打它家跡】 敦賀豪商、秋田藩蔵宿
  ●【道川家跡】 敦賀豪商、秋田藩蔵宿
  ●【古跡家跡】 敦賀豪商、秋田藩蔵宿
【敦賀市】
  ●【順造館跡】 若狭国小浜一番町
---------------------------------------------------------------

個人的にはこのほか、「長谷部甚平」・「出淵伝之丞」の墓所なんかも何処にあるのか気にかかってはいるんですが、そもそも彼らの墓が福井県にあるのかどうかも、私はよく知りません(笑)。もしも御存知の方、いましたらドウゾ御教授ください。

しかし、史跡巡りを楽しむにしても、我ながら基礎的知識がまだまだ足りてない気もする今日このごろであります。('A`) イイダシタラ際限ナイデスケドネ


追伸:【特別展示館「大絵巻展」の混雑状況】京都国立博物館
↑うえは私が京都へ行く時期(16〜17日)には既に終わってる特別展なんですが、なんつーかもう平日なのにスゲー込みよう。

展示している大和絵のファンが多いのか、それとも特別展なんざ普段からこんなモノなのかは知りませんが、さすがに一寸驚きました。「やっぱ都会はスゴイナー」とかどーとか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.05.13

海で溺れたことってあります?(オレはある!)

環境省選定 快水浴場百選】環境省
ドモ、こないだもチラっと書き込みましたが、ちょうど時雨殿対策(?)を意図して、名歌"百撰"こと「小倉百人一首」を読んでいる松裕堂です。うえは環境省選定による海水浴場の百選とのこと。

最近「そもそも百選って、日本(あるいは世界、つか世界にもあんの?)では誰が最初に初めたモノなんだろう?」と考えたりもした今日このごろ。

漠然と"百選の歴史"と捉えたにしても、どう調べて良いものか、いまいち見当もついていないわけですが、どなか御存知な方いらっしゃいます?>百選の歴史

んで、それはそうと件の快水浴場百選。
北海道は面積の割に選ばれた場所は一カ所のみで、東北は日本海側が六ヶ所+太平洋側が七カ所の計十三カ所、関東甲信は茨城と千葉のみ選ばれて計七カ所、北陸は全県に分布するものの越前国は該当地なしで八カ所、東海は静岡が五カ所と多く、さらに三重の二カ所をたして計七カ所、近畿は異色の滋賀県琵琶湖をふくみ十カ所、中国は十一カ所に、四国は八カ所、九州は二十七カ所と地域では最多で、沖縄は六ヶ所と一県としてはこれが最多。

こうして観ると南国である九州・沖縄地域のつよさが目につきますが、個人的には関東〜東海地域に観られる分布の偏重(それぞれ該当地が二県のみ)が気になります。

日本海側は某ハングル印の漂着物のおかげで「太平洋側より汚れてるんだろうなー」とか思ってましたが、こう観ると案外そうでもないんでしょうかね?

もっとも、これはあくまでも海水浴場の百選であって、”海水質百選”ってわけじゃないんで何とも言えませんが、海水浴場という局地別に観ると「その差も顕著に現れますよ」ということがわかって面白いです。

こうやって、海の環境を考えるみるのも悪くはなし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)