機運とか勢いって大事だよね、発掘発見にも
0722【源氏物語全54帖の写本「大沢本」見つかる、重文級の価値】読売新聞
この報道を昨日初見したさいには、当方7月15日付のブログにて引用しました読売新聞12日付ニュースのことかと一瞬勘違いしました。
正直、発見のタイミングが近接しすぎて、何だかまぎらわしい報道ぶり。(そんなコッチの事情は知ったこっちゃないでしょうけど)21日付読売新聞の書き様(「先に東京都内で確認された室町中期の54帖より古く」、「相次ぐ発見」)のみたいに、一言でもいいからその旨そえてくれりゃあ違うのに(と愚痴る)。
しかしまぁソレはソレとして、これだけ大部の写本が連続発見されますと、源氏物語研究にとっても、国語研究にとっても、これは当然垂涎ものの好資料なわけで、私なんかは源氏物語本体(物語としての源氏物語)に"いまのところ"興味のない身として、校合作業の結果にこそむしろ興味がわいてます。
「折角だし面白い話題や発見が聞けたならいいなぁ」と漠然と思う。
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