平成20年6月、幕末維新ほか書籍備忘録
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幕末維新 関係
●『伊藤博文文書 秘書類纂 日清事件(7冊セット)』伊藤博文文書研究会監/檜山幸夫編 ゆまに書房/6月/税込価格:117,600円/底本、宮内庁書陵部所蔵「秘書類纂」。伊藤博文が、メモや手記などをテーマ別に秘書に分類整理させた文書群。宮内庁書陵部所蔵一二六冊、伊藤家所蔵一冊の計一二七冊。全冊を影印復刻し解題を付して分類毎に刊行。分冊売有り。
●『実録暗殺者列伝 幕末人斬り秘剣編』アンソロジー 竹書房/6月上旬/税込価格:450円
●『暗殺の世界史』大澤正道著 PHP研究所/6月上旬/税込価格:650円
●『幕末と明治維新 宇都宮藩・茂木藩からみた奥州戊辰戦争』大木茂著 随想舎/6月上旬/税込価格:5,250円
●『維新回天 高杉晋作 人物文庫』村上元三著 学陽書房/6月上旬/税込価格:1,029円
●『開化の浮世絵師 清親』酒井忠康著 平凡社/6月10日/税込価格:1,575円/「光縁画」の絵師として「東京名所図」で一躍勇名をはせた浮世絵師・小林清親。江戸と明治のはざまを写した清親の画業と生に迫る。
●『イザベラ・バードの日本紀行(下)』I・バード著/時岡敬子訳 講談社/6月10日/税込価格:1,313円/大旅行家の冷徹な目が捉えた維新直後の日本 北海道内を巡行しアイヌ文化にも触れたバードは、東京に戻ったのち再び海路関西へと向かい、神戸に上陸。京都、伊勢、大津等を巡り、各地で鋭い観察の目を向ける
●『榎本武揚 シベリア日記』榎本武揚著 講談社/6月10日/税込価格:1,208円/古馬車で横断、明治の元勲のシベリア見聞録 ロシア公使辞任の帰途、2ヵ月余、1万3000キロに及ぶシベリア横断を敢行。通過した町の様子や鎮台・砂金場・工場での聞き取り調査も克明に綴った旅日記。
●『それからの海舟』半藤一利著 筑摩書房/6月10日/税込価格:819円
●『徳川慶喜家の食卓 文春文庫』徳川慶朝著 文藝春秋/6月10日/税込価格:530円
●『幕末の尾張藩』櫻井芳昭絵 中日出版社/6月中旬/税込価格:1,500円
●『新選組は名探偵!! タイムスリップ探偵団と幕末ちゃんちゃんばらばらの巻』楠木誠一郎著/岩崎美奈子絵 講談社/6月中旬/税込価格:651円/いきなり目に飛び込んできたのは、羽織姿の男たちが剣を手に激しく戦うというおそろしい場面! 身の危険を感じた香里、拓哉、亮平は何とか身を隠して、その場をかわすのだったが,またもや 幕末にタイムスリップしたらしいことに気づく。 そこは、新選組がその名を広く知らしめた「池田屋事件」の現場みたいだからだ。
●『定年影奉行仕置控 幕末大江戸だまし絵図』葉治英哉著 幻冬舎/6月中旬/税込価格:720円
●『幕末の尼将軍-篤姫(1)大活字文庫』童門冬二著 大活字/6月中旬/税込価格:3,129円/女性は男性に従属し、左右される存在だった時代。天璋院篤姫は、幕末の混乱期、その主体性と政治力で幕閣を導いた-。北条政子以来の「尼将軍」天璋院篤姫の生涯を描く歴史小説。
●『幕末の尼将軍-篤姫(2)大活字文庫』童門冬二著 大活字/6月中旬/税込価格:3,129円
●『幕末の尼将軍-篤姫(3)大活字文庫』童門冬二著 大活字/6月中旬/税込価格:3,129円
●『幕末新聞戦記』雨神音矢著 文芸社/6月中旬/税込価格:1,365円/時は幕末、殺伐たる世相。筆と町民力で、無法なる浪士たちに、今、立ち向かう。痛快時代活劇。
●『和宮お側日記 光文社文庫』阿井景子著 光文社/6月12日/税込価格:-円
●『暁斎楽画』河鍋暁斎著 芸艸堂/6月16日/税込価格:84,000円/奇想の画家暁斎しか描き得なかった、動物の見せる緊迫した一瞬。明治14年刊行当時と同じ手摺木版で130年ぶりに再現した暁斎の世界。
●『いまも生きる「武士道」』石川真理子著 講談社/6月19日/税込価格:840円/剣、禅、書の達人で明治維新の立役者の1人、山岡鉄舟の言葉。新渡戸稲造の「武士道」の精神で育てられた現代女性が日本人の心がけを伝える。
●『澤為量 奥羽鎮撫総督の戊辰戦争出羽戦記』神宮滋著 無明舎出版/6月20日/税込価格:2,100円/近代日本誕生の最大の陣痛といってもいい戊辰戦争。その出羽戦線の先頭に立ったのが志高き異風の公卿だった。その公卿による征伐記と人物像を、史実に忠実に編んだ労作。
●『早すぎた幕府御儒者の外交論 古賀精里・侗庵』梅澤秀夫著 出門堂/6月20日/税込価格:2,500円/本書は、精里が佐賀藩から幕府に抜擢された背景や、昌平坂学問所や聖堂における彼らの役割をふまえたうえで、はるかに時代に先んじた、進歩的かつ綿密な二人の外交論を紹介する。
●『シーボルト日本植物図譜コレクション DVD付』共著 小学館/6月下旬/税込価格:73,500円/ロシア科学アカデミー門外不出の1,000点を超えるコレクション。日本の美術史上、また植物学的にも貴重なこの植物図譜を、最新の研究成果をもとに集大成しました。
●『坂本龍馬言行ノート』森友幸照著 中経出版/6月下旬/税込価格:600円
●『幕末維新期の社会変革と群像』田中正弘著 吉川弘文館/6月下旬/税込価格:11,550円/社会の変革期、人々はどう行動したのか。大目付や町奉行に仕官した元農民、旧幕臣による大名屋敷の開墾などから時代像を読み描く。
●『幕末の外交官 森山栄之助』江越弘人著 弦書房/6月下旬/税込価格:1,890円/日米和親条約、締結150年を迎える日米修好通商条約など幕末の外交交渉のほぼすべてに立ち会い、通訳、条約文の翻訳に尽力した幕府通詞、森山栄之助。緊迫する外交の最前線を走った生涯を未公開の「森山多吉郎(栄之助)日記」他資料から再考。
●『学園☆新撰組! 十傑異聞録』たかなみれい著/May-Be SOFT監修 星雲社/6月下旬/税込価格:893円/全員女の子の新撰組で話題になった「学園☆新撰組! 乙女ゴコロと局中法度」が10編書き下ろしの短編集で登場。
●『蘭学者 川本幸民』北康利著 PHP研究所/6月下旬/税込価格:1,785円
●『京都守護職日誌(1)』菊地明編 新人物往来社/6月下旬/税込価格:12,600円/徳川幕府崩壊前夜、政権争奪をかけた京都の日々を膨大な文献から読み解くかつて無い幕末史料集。
●『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記 普及版(1)』久米邦武編著/水澤周訳注 慶応義塾大学出版会/6月下旬/税込価格:1,680円/近代の日本と世界を知るための必読書とされながら、重厚な訓読文のため難解だった名著の現代語訳普及版。
●『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記 普及版(2)』久米邦武編著/水澤周訳注 慶応義塾大学出版会/6月下旬/税込価格:1,680円/
●『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記 普及版(3)』久米邦武編著/水澤周訳注 慶応義塾大学出版会/6月下旬/税込価格:1,680円/
●『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記 普及版(4)』久米邦武編著/水澤周訳注 慶応義塾大学出版会/6月下旬/税込価格:1,680円/
●『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記 普及版(5)』久米邦武編著/水澤周訳注 慶応義塾大学出版会/6月下旬/税込価格:1,680円/
●『坂本龍馬言行ノート』森友幸照著 中経出版/6月下旬/税込価格:600円/
●『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記 総索引』水澤周編 慶応義塾大学出版会/6月下旬/税込価格:525円/『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記』全5巻を読み解くための便利な総索引。上製版(函入り愛蔵版)、普及版のどちらにも対応。
●『天璋院篤姫ガイドブック 別冊歴史読本14号』著 新人物往来社/6月25日/税込価格:1,575円/
●『学園☆新選組!』May-Be SOFT作 パラダイム/6月25日/税込価格:903円/女学園の共学化をめぐり、佐学派と討学派が対立、男子学生の悠が実験的に転校してくる。戦いは、いつしか悠の奪い合いに発展する。
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日本史・国文 関係
●『西行、歌と生涯』松本章男著 平凡社/6月13日/税込価格:2,310円/西行の豊穣な歌の世界を縦横に読み込むことによって、その生涯の謎に迫り、従来の伝説化された歌聖像に新たな光を当てた渾身の評伝。
●『仮名遣とは何か』白石良夫著 平凡社/6月13日/税込価格:798円/古き良き日本を守るために新仮名遣じゃなくて旧仮名遣で書こう。この主張の迷妄を解き、仮名遣の歴史と本質をわかりやすく語る。
●『御利益のある名水』南正時著 講談社/6月19日/税込価格:840円/弘法大師、和泉式部、元正天皇、孝謙天皇ゆかりなど、古くから日本人に親しまれてきた「おいしくて」「霊験あらたかな」名水・湧き水を訪ねる。
●『いくさ物語の世界 中世軍記文学を読む』日下力著 岩波書店/6月20日/税込価格:777円/華々しい英雄、合戦の情景、そして敗者や女たち。「いくさ」を語る文学の誕生を作品から読み取っていく。
●『将門記 物語の舞台を歩く』村上春樹著 山川出版社/6月下旬/税込価格:-円/今から1000年以上昔の10世紀前半に起きた、平将門の乱の経過を描いた文学作品「将門記」。軍記物語の嚆矢となったこの作品をわかりやすい現代文に改め、その記述に沿って舞台となった地を案内する。
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その他
●『Wiiのすごい発想』溝上幸伸著 ぱる出版/6月中旬/税込価格:1,470円/家庭用ゲーム機市場を完全制覇。なぜ任天堂だけ売れるのか、立て続けにヒットを連発する発想法、開発法、社風の秘密に迫る。
●『「死体」が語る中国文化』樋泉克夫著 新潮社/6月25日/税込価格:1,050円/彼らはなぜ墓を暴いて遺体に鞭打つのか? 日本人とはこんなにも違う。「あの世」から中国を分析する、刺激溢れる比較文化ルポ。
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