2007.10.10

必要なこととは理解する、しかし……

10.09記【食パン24年ぶり値上げ・山崎製パン】NIKKEI NET
10.09記【ハムなど値上げ、丸大食品が発表】NIKKEI NET
10.09記【エスビー食品、カレールーなどを6-10%値上げ】NIKKEI NET
さすがにこれだけ打ち続くと「ここぞとばかりに皆さん"便乗"値上げしてますなぁ〜」と、思わずにおれない今日このごろ。

個人的にはデフレだった時期を思って、一応許容してあげたくもないんですが、小売店を営業している身としては正直マズーいこの状況。

価格の設定および改訂、値札の張り替えなどなど、余計な仕事も増えていく……。大手企業がやるとドミノ的にも波及しそうですし、対応している暇がねー。('A`)

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2007.09.24

マスコミは意地でも支持層を紋切り型に描きたいらしいが

安倍退陣・総裁選 : 特集】YOMIURI ONLINE
09.23記【自民党総裁選、党員投票では麻生氏が福田氏上回る】YOMIURI ONLINE
麻生氏の場合、劣勢がつたえられるなかでこの結果。
まさに「絵に描いたような」理想的"負け方"ではありますな。

これで福田新総裁も麻生氏の処遇にはそれなりのアイディアを出さなければならなくなり、今日と明日には発表される党新三役と新内閣の閣僚人事において、派閥間のバランス、政策意見の一致性など、どういう点に重点をおくのかということと併せて注目の"ネタ"にはなりそうです。

あと当面のところは安倍改造内閣の人事も無駄にはならないようですね。
09.24記【舛添・冬柴氏再任へ、党三役に谷垣氏ら浮上】NIKKEI NET
一部の省庁としては仕事上の混乱を避けられて良かった々々(といっておく)。

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2007.09.06

食糧資源戦国時代ちかし?

09.05記【日清、すかいらーくが値上げ】Sankei WEB
08.23記【小麦、10%程度上げへ・政府】NIKKEI NET
>世界的な人口増や新興国の台頭などで食料需要が増加し、小麦の国際価格が高騰していることを受けた措置。
個人レベルの、それも"食事"に限定していえば、小麦の値段があがろうがどーしようが、大した影響もない当方の食生活。主食はつねに米ですし、おかずも魚介類が中心、さらに小麦を原料にした加工食品にもほとんど手をつけている記憶がないので、その点では特に問題もない上の件。

ただ、仕事として小売業をいとなんでいる都合上、そっちの面では影響がなかろうはずもなく、やっぱ痛いといえば痛いできごと。

日清やすかいらーくのほかにも聞くところによると、グリコはポッキーの内容量を減らしつつ価格を維持する方向で調整している(ソース:Wiiニュースチャンネル)とかどーとか。

「農は国の大本なり」とは、現代でもまだ々々いきている御様子。

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2007.07.30

本人らが満足ならいいけど

特集ページ【参院選2007】YOMIURI ONLINE
07.30記【投票率58%台、前回を上回る】YOMIURI ONLINE
さて、選挙特番を視るのがスポーツ(サッカー・競馬)観戦並に好きだったりする当方。
昨日は昨日で夜飯をとりながら特番なんぞ視ておりましたが、結果は大方の予想通りに終わり、「まぁ、逆風以前に台風まっただなかの自民党じゃあコンナもんでしょう」というのが率直な感想。

まさに野党を含めて民主党の一人勝ち状態ですが、共産や社民も野党勢力という括りで”自民党に対する野党の勝利”をうたってますが「アンタらはそれでいーんか?」とは思わなくも無し。

さて、おつぎは内閣の改造が楽しみだ。

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2007.07.14

政党相性診断と政治ポジション

07.13記【ネットと参院選・新たな取り組みと混乱】IT-PLUS
関連リンク一;毎日ボートマッチ
関連リンク二;政治ポジションテスト

今朝Wiiニュースチャンネルにて毎日ボートマッチなる「自分の考えがどの主要政党の考え方と近いかが分かる」サービスの存在を知り、何となくググってみたところ、上の件の記事を発見しました。

副産物としてヤフーの政治ポジションテストなるものを知り、あわせて診断してみたところ、私の結果は下記のとおり
------------------------------------------------------
毎日ボートマッチ結果
Img071401
------------------------------------------------------
政治ポジションテスト結果
●あなたは「保守的かつ小さな政府を目指すタイプ」です!
 「社会の伝統を重んじつつも、民間主体の競争社会を重視すべき」という考え方を持っているのではないでしょうか。
●リベラル←→保守:-1(保守側)
【保守】
 あなたは社会がつちかってきた伝統的な価値観や仕組みを守っていく政治が望ましいという考え方を持っているようです。一方で、新しい考え方に関心が薄く、世の中の変化に対する感度が低いのかもしれません。
●小さな政府←→大きな政府:+1(小さな政府側)
【小さな政府】
 あなたは政府が行う公共事業や社会保障などを抑制し、同種の民間サービスを受けるほうが、国民により多くの幸福がもたらされるという考え方を持っているようです。しかし「小さな政府」の場合、その種の民間サービスが存在しないところで暮らしていたり、裕福でない人たちはサービスを受けられず、格差が広がる現実を受けいれねばなりません。
●このグループに近い考えの政治家
 小泉純一郎、橋本龍太郎、中曽根康弘、M.サッチャー、G.W.ブッシュ
------------------------------------------------------
自己診断上「まぁ、こんなもんか」とも思う無難な結果。

こういうネタは結構好きっす。

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2007.02.14

画龍点睛、仏をつくって何とやら、にならぬことを祈る

02.13記【6か国、共同文書採択し閉幕…日朝正常化へ作業部会も】YOMIURI ONLINE
02.13記【北朝鮮への経済制裁は当面継続…政府方針】YOMIURI ONLINE
ネットなどで時おり見掛ける書き込みに、沈没寸前の船を例にひいて「日本人に海への飛び込むを促す場合は”もう皆さん飛び込みましたよ"とでも言ってやればいい」なんてのを見掛けたりしますが、これを意地悪に視れば”他人を気にして自己主張のできない国民性”、逆に好意的に見れば”協調性を重んじる国民性”とでもいうことになるんでしょうが、さて今回の結果はドチラでせう?

マスコミの方々としては早速「付きまとう孤立化懸念 作業部会で拉致進展狙う」とかいう見出しでもって記事を書いたりしますが、ホント「相変わらず反応が解りやすいなぁ」と感心します(笑)。

とりあえず、ここ暫くの六カ国協議はほとんど結果らしい結果も出していなかったので、今回は支援をするにしても"前提条件”をまず取り付けたうえ、議論がほとんど進まなかった解決策としても「日朝国交正常化など課題別の5つの作業部会を30日以内に開催することも盛り込まれた」とのこと。

そのほか「こうした初期段階措置が実施された後、すみやかに6か国の閣僚会議を開くことも盛り込まれた」とかで、六カ国協議としての対面だけは何とか保ちえた格好。

安倍内閣としては「北朝鮮に対して実施してきた輸出入制限などの経済制裁を当面継続する方針」とのことで、日本としても協調と自己主張のバランスなら取れた観もありますんで、一応政府としては合格ラインなんじゃないでしょうか。

あとは北朝鮮が前提条件を履行して、この案を”画餅”にしないことが求められるわけですが、相手が相手だけに前途は以前波乱含み。ナナメウエは彼らの十八番ですしねぇ。('A`)

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2007.02.09

「駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」と

02.08記【中心街活性化の第1号認定 青森、富山両市を政府支援】さきがけonTheWeb
ドモ、青森県に近接した秋田県北地域に住んでいて、なおかつ過疎化と市町村合併の都合により、行政機能の拡散化がすすんでいる我が街。そんな関係で上の話題には去年以来、なにげに注目している松裕堂です。

現時点での個人的概観としては、大旨好意的にこの政策をみている当方ですが、意地悪な見方をすれば「中心地から離れた部落(西日本では知らず、東北では日常語)、つまり町外れには住まんでくださいよ」といっているような観もある政策なので「郊外に長年いて、住み慣れた人には嫌な政策かもしれないな」とは思います。

また、当然ながら地方々々によっては件の政策に対する温度差も大きいようで、今後この政策がどのように機能するかもふくめて、微妙に当方注目中。

とりあえず、"ジリ貧"って嫌ッスよねぇ〜。('A`)

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2006.11.16

案外あっさり変えられるもんなのね。

10月【Österreich 日本語表音表記 の変更について】AUSTRIANTRADE.ORG: オーストリー大使館商務部
残念ながら、日本ではヨーロッパに位置するオーストリアと南半球のオーストラリアが混同され続けております。この問題に対し、大使館では過去の文献などを参照し検討を行った結果、Österreichの日本語表音表記を 「オーストリー」 と変更する旨、ご連絡差し上げます。

はじめ率直に「これは何かの冗談か?」と思いました(笑)。

もっとも、当方がこのブログを書いている現時点では外務省のサイトも、オーストリア大使館のサイトも、表記はいまだ「オーストリア」なようで、どこまで徹底しているのかはチト微妙。

”オーストラリアに知名度で負けている"という判断から、こうもあっさり呼称を変更しちゃうあたり、ある意味たいへん”潔い”といえば潔い判断だとは思いますが、当人(オーストリー人)の立場になって考えると何だか複雑な気分(笑)になりそうですな。

世界規模でみれば、他にも「(他国と呼称が)混同され続けて」いるとかいう点について、気にしてる国はありそうなヨカン。

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2006.10.09

今年は既に訪問済みだけど、さて

10.08記【日中首脳会談、相互訪問再開で一致】YOMIURI ONLINE
10.08記【日中両国が共同プレス発表】Sankei Web
なにやらキレイにまとまったようで”お互い”なによりでありますな。

もともと靖國神社参拝問題を焚きつけていた(つか、火つけ役だった)一部メディアにとって、この事態が良いどーかは知りませんが、日中ともに棚上げしたい問題(問題化したくない問題)という点で利害も一致し、日本政府としても、中国政府としても、さらには靖國神社としても、それなりにまるくは治まった観があって、まず首脳会談としては及第点なんでしょう。

もっとも、”玉虫色”とか、”偸安”とか、そう言ってしまえば事実それまですが、急遽決まったような会談で(最終決定から10月8日まで一週間も経ってない)、ドレだけのことが出来得たのかも結構疑問。

要は今後「共同プレス」にみえる各事項を、お互いどう履行していくのかが問題なんであって、いまの段階ではこの方向性を評価できても、当然結論については出しようもないですわな。

まぁ何にせよ、小泉前首相期の対応もあって、中国側の靖國神社参拝問題における強硬的態度は、かなりそのハードルを下げてきたかの観はあり。あとは反日教育・反日事業・反日政策といったこれまで流れを、中国政府がどう捌くつもりなのかが個人的には気になるところ。

共同プレス(共同声明)には法的拘束力も期待できないので、よほど用心しておかないと足下をすくわれそうで怖い々々。

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2006.09.21

マスコミによって差異でかいし

自民新総裁 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)】YOMIURI ONLINE
自由民主党 総裁選2006】自由民主党ホームページ

「出来レース」という単語がある意味枕詞にすらなっていた観のある、今回の2006年自民党総裁選挙。しかし、結果がみえているからからといって「んじゃ、やらなくてもいいか」とはならないのが世の中というもので、なんとも痛痒な話ではありますな。

ただし、マスコミによっては2位候補と予想得票数に若干のバラツキがみられたようで、そこら辺が数少ない見所といえば見所だったのかもわかりません。

そこでこちらのページから、各都道府県の投票の内訳がみられるわけですが、北九州地方では麻生太郎氏がその御膝元およびその近くということもあって、善戦以上の結果を出しているようで、地元でのみ辛うじて安倍氏を上まわった谷垣氏とはある意味で対象的。

支持層が安倍氏とかぶっていそうな割には、善戦といっても良さげ結果ではありますね。>麻生氏

んで、話題性という点では、総裁選よりむしろ新内閣などの役員人事の方へ注目がいっているようで(それこそ総裁選の結果以前から既に)、個人的にはマスコミの予想も含めて注目中。

とりあえずは安倍氏の采配や如何にと。

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2006.09.19

秋田は二年連続(住宅地・商業地とも)全国最下位なそうな

09.19記【asahi.com:基準地価、3大都市圏16年ぶり上昇 持ち直し全国傾向】asahi.com
地価が持ちなおしの傾向にあるということ自体、とりあえずはイイ事ですな、このニュース。

いまの政策では、大規模都市圏に牽引でもしてもらわない限り、地方経済としては良くも悪くも公共事業が減少している都合上、浮上しにくい面がありますんで、とりあえずはこの流れが腰折れしないことを祈るばかりであります。

んで、くだん記事によると、前年にくらべて住宅地ないし商業地の地価下落幅が増大したのは、山形・島根・香川・高知・長崎・大分・熊本・宮崎の計8県。

はじめは漠然と、山形は宮城に、島根は広島に、香川・高知は愛媛に、長崎・大分・熊本・宮崎は福岡あたりに、吸収されているのかとも思ったんですが、三大都市圏周辺の地域例をみる限り、この思いつきはどうもにもヒガゴトっぽい。

答え(識者の見解)が出るまえに、もう少し考えてみる。

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2006.08.17

(歴史的には)同じ文化圏・・・のはず

08.16記【A級戦犯分祀では靖国問題解決できず、政府方針】YONHAPNEWS WORLD SERVICE
A級戦犯の分祀が現実となっても、▼過去の軍国主義を美化する歴史観の不変▼韓国併合に関与した人物をあがめる現象▼韓国人犠牲者の合祀(ごうし)状況——などが変わらない限り、政府は日本の指導者の靖国神社参拝を容認できないという考え
今朝のNHKニュースでは件の「過去の軍国主義を美化する歴史観」について、韓国政府報道官の言葉として「靖国神社自体に過去の軍国主義を美化する施設が備えられており、侵略戦争を正当化する歴史観は分祀によっても変わらない。さらに太平洋戦争以外の日本の侵略戦争にかかわった者たちがまつられていることも容認できない」と、より踏み込んで報道しておりました。

つまり、韓国政府としては「日本政府は全国都道府県の護国神社を否定し、ひいては神道祭祀による戦没者の慰霊を認めるな」ってことですか、そーですか。

もう、文化理解なんて言葉は絶望的ですな。

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2006.08.16

六十干支、二週目

08.15記【小泉首相、靖国神社参拝…現職で15日は21年ぶり】 YOMIURI ONLINE
現時点(約午前8時30分)でGoogleニュースのトップをみると、件に関する「関連記事」の数は三桁超。何ともマスコミの感心の高さが(敢えて「世間の感心の高さ」とは言わないでおく)よくわかります。

靖國神社参拝については、私もパルティアホースカラーさんのブログにチラチラと関連したコメントを書いてますが、ほかにも歴史関係のブログを書いている人の意見を読んでいると、人によって当然ながらコチラも賛否両論があって興味深いですね。

理念や心情を重視する形而上的意見もあれば、現実の政治やこれまで流れを重視する形而下的意見もあって、思考の面からもたいへん勉強になります。

我が家の場合も先の大戦では、曾祖父とその兄弟を南太平洋諸島で何人か失ってますんで、昨日は仏壇のまえと、早朝ランニングで近くを通る神社にお参りをすませて来ました。

「鬼面、人をおどろかす」類のオカルトチックな話や行き過ぎた宗教の類いには正直胡散臭いモノ感じるクチですが、文化面において宗教には敬意をはらっているつもりなので、その点はつとに尊重したいです。

”文化史としての宗教史”には興味がわかなくもない今日このごろ。

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2006.08.03

決戦の8月か

08.02記【靖國神社:A級戦犯の分祀検討へ 日本遺族会】MSN毎日インタラクティブ
暦のうえでは夏も盛りの8月突入、東北も昨日ようやく梅雨明け宣言を発表のよし。これからは夏らしくなってくれることを望みやす。現時点では稲の生育もチト悪いみたいですねぇ。

と、マエフリとはあんまり関係もなく、うえはこの時期になると、もはや風物詩の観すらおぼえる靖國神社参拝問題。

先月(7月)は小沢民主党代表の中国訪問昭和天皇の発言メモ古賀元自民党幹事長の中国訪問などなど、このほか細かい記事まで挙げていたらキリもありませんが、参拝反対派が「ここぞ正念場」とばかりに攻勢をかけてるのはよく解ります。小泉首相にとっては、任期中最後の8月15日をむかえるわけですし。

んで、概記のうち昭和天皇の発言メモについては、殊に”錦の御旗”をおしたてるが如くで、日本建国以来の影響力に内心感心してみたりもしています。
('A`) 反対派ハ露骨ニ利用シスギ

これにくわえ、元靖國神社総代の一人であった古賀元幹事長が、集中的に攻勢をかけているせいか、A級戦犯の遺族のなかにも参拝停止をもとめる声や、過去の合祀について否定的意見を述べる人もチラホラと出て来ました御様子。

そんで、くだんの記事へとつながるわけですが、問題になっている「分祀」について聞くところによると、神社本庁では「祭神の分離といふ意味の「分祀」は、神社祭祀の本義からあり得ない」こととの認識のよし。

靖國神社明治神宮日光東照宮伏見稲荷大社など、所謂「単立神社」(一個の寺院・神社・教会のみで一派を構成する宗教団体・施設のこと。仏教では鞍馬寺や法然院などが巣立寺院にあたる由)にもこの例があてはまるのかは知りませんが、神道という枠でもって考えれば「教義上は無理」ってことになるんでしょうね。

しかしながらマスコミや政治家は、ソコら辺のことを知ってか知らずか、いまだ本義とは異なる意味で「分祀」との語を使っているように見受けます。

”歴史用語”なんかの場合、見る人が見たら「たかが一語にこだわり過ぎなんじゃないか」とすら思われるほどに、用語の意味についても細かい議論が交わされたりしてますが、その点を踏まえて件のことを想起すると、何やらこの点に妙な違和感を覚えてしまう今日このごろです。

実際、マスコミが各種”用語”の本義を尊重するなんて例自体、もともと自己の都合以外では、殆ど見掛けやしませんが。まぁ兎角いい加減すぎ。

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2006.07.17

すかさず追い打ち

07.16記【国連安保理、北朝鮮決議を全会一致で採択】NIKKEI NET
「棒ほど願うて針ほどかなう」なんてレベルではなく、棒ほど願ってみたらスリコギ以上にはかなちゃった観のある今回の決議。外堀か、内堀かは知りませんが、堀の方(中露)も今回シッカリ埋められたようで、日本にとっては何よりの結果。正直、心に感じました(ひらたく言うと感心した)。

案の定、北朝鮮は脊髄反射してくれたようで、日本政府としては今後さらに追加制裁を課けていけそうな雰囲気

当面はG8サミットにおいて国際世論からの追い打ちを引き出しつつ、くだん安保理決議のもと、対北包囲網を序々にせばめていくというシナリオなんでしょうかねぇ?

とりあえず、一旦決議に賛成した以上は中露も今後、以前のようには動けそうにないので、これを潮に一気呵成に攻め込んでしまいたいところではある。

ただ、何時”キレ”てもおかしない国が相手だけに、そこいら辺の匙加減は微妙ではありますが。

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2006.07.06

一線を越す

07.06記【日本、万景峰号の入港禁止など9項目の制裁措置】asahi.com
07.06記【安保理が北ミサイル緊急協議…日本、非難決議案提示へ】YOMIURI ONLINE
昨日、経済制裁の発動云々について「画餅」とか書いちゃいましたが、今回の件は明確な条約違反ということで、”経済制裁という看板”のもとでは初めてと思われる(チト未確認)経済制裁が発動されたみたいです。

日経新聞の記事によると、改正外為法に基づく送金・貿易制限との制裁案は今回見送られたようですが、それも”とりあえずは今回の処置がどのていどの効用を呈するのか”、それを見定めたいゆえかと推察します(昨日放送していた麻生外相のコメントを聞くかぎり)。

あとはつぎの一手(安保理非難決議)を如何に実現させるのか、常任理事国の、殊に中露の出方次第とはいえ、政府の手並みに要注目。


追伸:07.06記【調査実施を日本も表明】西日本新聞
日本側が4月に中止した同海域での海洋調査を「適切な時期」にあらためて行う方針を表明
で、何時やんの?

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2006.04.23

棒ほど願って針ほどかなう

04.記【日韓、竹島問題で合意・測量は中止】NIKKEI NET
20日の当ブログにて予想した筋書きの通り、ある意味で良くも悪くも"教科書"的な幕引きになった今回の騒動。とりあえず、この結果に対する巷の評価が気にならなくもない今日このごろです。

まず事態の方向性は兎も角としても、今回の件について急速な変化や進展を望む人にとってみれば、くだんの結果は当然不満足でしょうし、漸進主義でいいと考える人にとってみれば、とりあえずは及第点でしょう。

もっとも外務省にとってみれば(官邸側と意見の対立があったともいわれるので、コレはあくまでも外務省にとっての話)、当初に見通していたとおりの結末に終わったと観えますので、省単体としては「してやったり」的な感じかと愚察つかまつります。

個人的に今回の件は、今後交渉の場に相手(韓国)を引っ張り出す見通しがついたという点で、評価に値する一段目の結果とは思いますが、それとて所詮本来目的の緒についたというだけで、現時点では結論にしろ評価にしろ、下せるような状況にはありませんわな。

例えるなら三段跳び(ホップ、ステップ、ジャンプ)のホップを、漸くうまく跳べたといったところでしょうか。つまるところの評価はジャンプの結果待ちであります。

とりあえず我が国の場合、海底の地形調査自体、約30年前に一度済ませているようなので(そのデータが今でも通用するのか、劣化しているのかは解りませんけど)、今後は来月に予定される排他的経済水域交渉のお手並みをば拝見。一応期待してますよ。
(・∀・)

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2006.04.20

駆引き

04.17記【竹島付近調査計画に韓国反発 安倍氏、冷静対応求める】asahi.com
低俗な言い回しでもって恐縮なんですが、ある意味、大掛かりなチキンレースの観もありますな、コレ。何処で妥協するのか(ブレーキを踏むのか)みたいな。

日本として今回の行動は、第一義である海底調査はモチロンのこと、現状では実行支配されている竹島の問題に対して、ある種の揺さぶり的行動にもなるでしょう。

また、あわよくば今回の件で沸騰している韓国世論を、国際司法裁判所出廷へと向けられればいいんですが、所詮そこは余所様の国内事情、ソコまで都合よくはいきますまい。

一応、当然のことではありますが、韓国側とは以前外交折衝もつづけているようなので、正面衝突を避ける妥協点として「海底地形の名称に関する国際会議」(6月にドイツで開催予定とのこと)へ、韓国側が自己の主張(日本海の海底・地形などに東海or韓国海or朝鮮海とする主張)を持ち出さないよう予め釘をさしておく、といったことにでもなるんでしょうかね?(オフレコをナナメウエに暴露しちゃう相手さんなので、アテになるかは疑問ですが)

(20日追記:アップしたあとにこんな記事発見。とりあえず定石か)

とりあえず、韓国および中国(さらには台湾など)とのあいだで中断したままになっている排他的経済水域の協議問題についても、コレが一石を投じる結果にはなりますわな。

いつまでも棚上げしとくわけにも行きますまいし。

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2006.04.01

舌三寸の誤りより身を果たす

03.31記【前原執行部が総退陣、永田氏も辞職願…7日に代表選】YOMIURI ONLINE
「口は禍門」、「蛙は口より飲まるる」などなど、「こうも俚諺が字面どおり当てはまる党も珍しい」と、今回正直あらためて思いました。

それはそうと昨日になって退陣を発表したのも、30日には日歯連事件の地裁判決があったためとも、後任人事にある程度道筋をつけていたためとも、単に31日が年度末の区切りだからとも(「そんなっ、決算期みたいな!」とかいうツッコミは禁止)思えますが、31日は31日で上海領事館員自殺事件の遺書日中友好7団体と中国胡錦濤国家主席の会談など、ニュースで取り上げられそうな話題はいくつかありました(特に中国関係で)。

ここで敢えて”ネタ的思考"をするならば「だからこそ党内に配慮して(?)このタイミングなのかな」と思えなくもないんですが、所詮はあくまで"ネタ発想"。無難に考えれば地裁判決と後任人事関係のため、このタイミングにでもなったんでしょう。

まぁ、たぶんね、たぶん。

とりあえず、いまは後任人事がどうなるのか、要注目中。

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2006.01.25

視ていてあきはしない

01.24付【外務省: 外務大臣会見記録(平成18年1月)】外務省
正直、MOTHER3の発売日決定「小倉百人一首 木札 舞扇」のことH2Aロケットの打ち上げ武部幹事長の陳謝小泉首相の責任について云々、そのいずれについてブログを書こうかと迷いましたが(三日連続で放置するのもアレなので)、今回は思わず素で笑ってしまったコチラをブログ。

とりあえず「流石は麻生(外相)。普通の議員にはできないことを(良くも悪くも)平然とやってのけるッ! そこにしびれる! あこがれるゥ!!」とかいうAAを、真っ先に浮かべました。

血統から経歴・趣味・言動にいたるまで、良くも悪くもネタには困らん人だよな、とか思ったりはする。

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2005.11.01

有名人の多い家系

10.31記【第3次小泉改造内閣 : 小泉新内閣】YOMIURI ONLINE
新旧の配置ポストと新任者を兎も角とすれば、大方と同じく留任組は個人的にもだいたい予想の範囲内。私的には些か気になる人物もいますが、現時点ではこの布陣にも大旨好感中。

歴史サイトを運営する者としては、昨日メディアでも取り上げられたらしい麻布太郎氏の家系(大久保利通が高祖父にあたる)について、なにか気の利いたことでも書ければいんですが、私もそのことを知ったのは今年の7月以降のことなので、つい最近までそんなこと全然知りませんでした。

鹿児島の西郷家墓地にある吉田茂撰文碑(というか墓石字)を見て以来、吉田茂と鹿児島の関係が気になってはいたんですが、たまたま三島通庸(福島県令/大久保の二男 牧野伸顕の義父/吉田茂の義祖父)について調べていたさいその疑問も氷解し、副次的に麻布氏の家系についても知ったいうような次第です。

ところで現内閣には麻布太郎外相(大久保利通・三島通庸・牧野伸顕・吉田茂)・安倍晋三官房長官(岸信介)・与謝野馨経済財政兼金融相(与謝野鉄幹・同晶子)以外にも有名人の縁者っているんですかね?
このさいだから気になったわけですけど。

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2005.10.17

本質的には国内のお話だし

10.17記【首相、靖国神社を参拝へ・就任以来5回目】NIKKEI NET
最初に断っておくと当方は一応参拝賛成派。
靖国参拝問題については、一部東アジアとのあいだに感情的問題もモチロンあるでしょうけど、現時点ではもはや関係国にとって面子や外交的力関係にまで影響をおよぼす重要な外交カード。

既に散々言われてることですが、わざわざこの問題に譲歩したところで次に別の日本叩きを持ちだしてくるのは目に見えた一部東アジア外交のこれまでの必定なわけで、相手側にとって靖国問題が外交カード足り得ないことを示さない限り、日本が引きずられる可能性のあるカードなど清算するにしくはない、と基本的には思うクチです。

あと終戦記念日に参拝するよりも例大祭に参拝した方が、第二次大戦以外の戦争も含んでいるかのようで「不戦の誓い」をするという点では、むしろイメージ的に適してるじゃないかと思う今日このごろ(無論、あくまでもイメージ上のお話。いつ参拝しようが本質は変わらんし、不戦のためだけに参拝するわけでもありますまい)。

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2005.09.12

フタを開けてみれば

総選挙2005 : YOMIURI ONLINE】YOMIURI ONLINE
以前から書き込んでる通り、一種の祭り・イベントとして当方もモチロン投票はして来ました。あいにく小選挙区で入れてきた候補者は落選しちゃったみたいでして(比例復活にも届かず)、投票した身としては残念ですが予想の範疇といえば範疇。次回も同じ選挙区へ立候補し、理念の一致がみられるようなら今度は当選して欲しいと思ったりする今日このごろ。

んで、それはそれとして結果的には自民大勝、民主あっけなす。
私も一応自民党には入れしましたけど、民主党にはもう少し「牽制勢力として粘ってくれても良かったかな?」とは正直思わなくもないところ。

実質、自公のこの衆院数なら参院の存在が日本国憲法 第五十九条により「有名無実」と化しますんで、郵政法案はほぼ通過するものと見てよさそうな感じ。

これを書いている時点(12日午前11時前後)では、市場も小泉内閣の続投を歓迎しているようで株価も引き続き好調な模様。ここ最近のデータを見る限り、関東以北はいまだ不景気の真っ最中ですが、日本国全体が良くなれば、いずれは光明も差しでしょう(と思っておく)。

とりあえずは今後の動きを注視々々。

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2005.09.06

選挙特集 花盛り

09.05記【カカクコム、価格比較サイトでマニフェスト徹底比較など「2005年衆院選特集」を開設】日経プレスリリース
価格.com - 特集:2005年 衆院選 マニフェスト比較】価格.com
商業系のサイトが特集を組むという選挙戦もある意味でかなり珍しいと思うんですが、個人的には「ワイドショー選挙」・「劇場型選挙」とか揶揄されようとも、投票率が上がるなら「ソレはソレでいいんじゃねーの?』と思う今日このごろ。

ぶっちゃけ、投票率が上がったからといって政治が良くなるわけでもないし、逆に下手をすれば衆愚政治へ流れる危険性だって勿論ありますわな。

しかしながら、大正十四年に制定された「衆議院議員選挙法」などにいたる歴史的流れを見ていると「行かなきゃ行かないってのも何だか申し訳ない」気になってくるので投票率が上がること自体、素直に歓迎すべきことと捉えてます。

強固な支持母体を持つ政党に対しては票の重み(所謂「一票の格差」とは違う)を相対化することにもつながるので、そこら辺が一番解りやすい効能っちゃあ効能な気もしますが。

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2005.08.31

目が合ったので会釈→あちらも会釈

08.30記【衆院選、1132人が立候補・現行制度で一番の少数激戦に】NIKKEI NET
というわけで昨日、ようやく第44回衆院総選挙の公示が全国一斉におこなわれました。個人的には、毎回ある種の「祭り」みたいなものだと捉えているので、投票日までのあいだ生暖かく楽しんで行きたいと思う今日このごろ。

当方在住の選挙区は秋田2区。郵政民営化法案に反対票を投じた野呂田芳成氏がいるため、自民党の公募に応じた小野貴樹氏が中央から送り込まれて来たという、恐らく秋田で一番話題性に富んだ選挙区かと。

昨日は早速、街頭演説にやってくる候補者がチラホラといて、仕事をしながら聞き耳をたてていたんですが、そんななかでも小野氏は年齢が若いだけあって語り口が熱い々々。

内心で「サイトの論文読ませてもらったよ〜。歴史絡みの論文で大変面白かったし参考にもなった」と色んな意味で(・∀・)ニヤニヤしつつ、ちょうど自販機へ補充作業をしていた火曜日の夕刻。とりあえず、投票予定の政党・個人は既に決めておりやす。

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2005.08.16

敢えて幕末維新期にてらしてみる

昨日15日は言わずもがなの終戦記念日。ぶつ切り、細切れながらもNHK「日本の、これから-アジアの中の日本〜戦後60年・互いの理解をどう深めるのか-」を視る(ただし7時半から9時半のあいだのみ)。

先日、外務省のサイトに歴史問題に関するQ&A、その名もズバリ「歴史問題Q&A」なるコンテンツが掲載されてましたが「日本の、これから」に出ていた町村外相もコレに沿った立場でモノを言っていたように感じました(Q9の東京裁判に関するコメントなんかが象徴的。サンフランシスコ平和条約がある以上、テレビでは「政府の閣僚として」ああいう他なしってことでしょうか)。

コンテンツを読む限り、中韓に対しては「ひたすら恭順」の姿勢をとっているように見えますが、同時に条約的にはあくまでも「解決済み」というスタンスも読み取れます。

個人的に「名を捨てて実を」取ろうという姿勢には一応納得はしておきますが、条約という形で決着をつけているはずなのに、自国の政府を飛び越して他国に賠償もとめる中韓の態度をみていると、幕末維新期における条約破却論を思い出してしまう今日このごろ。

かつて井伊〜安藤内閣が降り出した「攘夷の手形」を履行させるべく、文久二年に攘夷督促の勅使が江戸に下向することになるわけですが、そこで幕閣のあいだでは前内閣の約束にしたがい、安政条約を破却するか否かをせまられることになります。

このとき横井小楠をブレーンとする松平春嶽は「攘夷の聖旨をうけ一旦条約を破却し、必戦の覚悟をさだめたうえで国内の意見を統一。改めて条約を結ぼう」と考えるわけですが、一橋慶喜は「安政条約が勅許のない不正なる条約とはいえ、これは国内問題であり、外国にすれば政府間で取り結んだ正当なる条約である。破却論が外国に納得せらるるはずもない」との意見で反対の立場をとります。

この意見には元来開国派である松平春嶽・横井小楠らのグループも納得し、上京のうえ朝廷の説得にあたるよう慶喜にすすめますが、結局は慶喜が遅疑しているうちに勅使は江戸に到着し、このことは取りやめになります。

また言及するまでもないんですが、政権が根本的に異なる明治新政府にしろ、幕府から不平等条約を引き継ぎ、文字通り血を流すような努力をして条約を改正してゆくことになるわけです。

つまり、上記のような例をひいたうえで何を言いたいのかというと「中韓は国家間の条約を何だと思っとんじゃいヽ(`Д´)ノ」つーことです(笑)。

法治国家ならぬ、人治国家なのかと。

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2005.08.09

私的には一択

08.08記【衆院解散、30日公示・9月11日投票】YOMIURI ONLINE
大方の予想通り、衆議院解散が現実のものになりました。

個人的に「国家主権の移譲や主権の共有」には反対したいクチなので、二大政党制のなか自然と支持する政党は一択になるんですが、いま気になっているのは大くの人と同様、衆議院で郵政改革に反対・棄権した議員方の動向。
ググって調べた限りでは反対&棄権は以下の通り。

【反対】自民37名(敬称略)
青山丘(比例・東海/当選9回/亀井派)
今村雅弘(佐賀2区/当選3回/旧橋本派)
衛藤晟一(比例・九州/当選4回/亀井派)
江藤拓(宮崎2区/当選1回/亀井派)
亀井静香(広島6区/当選9回/亀井派)
亀井久興(比例・中国/当選4回・参院2回/河野グループ)
川上義博(鳥取2区/当選1回/亀井派)
熊代昭彦(岡山2区/当選4回/無派閥)
小泉龍司(埼玉11区/当選2回/旧橋本派)
小西理(比例・近畿/当選2回/旧橋本派)
小林興起(東京10区/当選4回/亀井派)
左藤章(大阪2区/当選2回/堀内派)
自見庄三郎(福岡10区/当選7回/山崎派)
城内実(静岡7区/当選1回/森派)
滝実(比例・近畿/当選3回/旧橋本派)
武田良太(福岡11区/当選1回/亀井派)
田中英夫(京都4区/当選1回/堀内派)
保利耕輔(佐賀3区/当選9回/旧橋本派)
津島恭一(比例・東北/当選2回/旧橋本派)
能勢和子(比例・中国/当選2回/亀井派)
野田聖子(岐阜1区/当選4回/無派閥)
野呂田芳成(秋田2区/当選7回・参院1回/旧橋本派)
平沼赳夫(岡山3区/当選8回/亀井派)
藤井孝男(岐阜4区/当選4回・参院3回/旧橋本派)
古川禎久(宮崎3区/当選1回/旧橋本派)
古屋圭司(岐阜5区/当選5回/亀井派)
保坂武(山梨3区/当選2回/旧橋本派)
堀内光雄(山梨2区/当選9回/堀内派)
松下忠洋(比例・九州/当選4回/旧橋本派)
松宮勲(福井1区/当選2回/亀井派)
村井仁(比例・北陸信越/当選6回/旧橋本派)
森岡正宏(比例・近畿/当選2回/旧橋本派)
森山裕(鹿児島5区/当選1回・参院1回/旧橋本派)
八代英太(比例・東京/3回・参院3回/旧橋本派)
山口俊一(徳島2区/当選5回/無派閥)
山下貴史(比例・北海道/当選1回/亀井派)
綿貫民輔(富山3区/当選12回/旧橋本派)

【棄権】自民14名(敬称略)
小渕優子(群馬5区/当選2回/旧橋本派)
梶山弘志(茨城4区/当選2回/無派閥)
北村直人(北海道7区/当選6回/堀内派)
古賀誠(福岡7区/当選8回/堀内派)
近藤基彦(新潟2区/当選2回/堀内派)
斉藤斗志二(比例・東海/当選6回/旧橋本派)=外国出張の欠席届
佐藤信二(比例・中国/当選9回・参院1回/旧橋本派)
高村正彦(山口1区/当選8回/高村派)
中村正三郎(比例・南関東/当選9回/森派)=病気入院中
野田毅(比例・九州/当選11回/山崎派)
福井照(高知1区/当選2回/堀内派)
望月義夫(静岡4区/当選3回/堀内派)
柳本卓治(比例・近畿/当選4回/亀井派)
渡辺具能(福岡4区/当選3回/山崎派)

反対37名に対する弁明書提出期限は10日正午。処分は幹事長の職権に任せ、棄権14名には弁明書の提出を求めず対応は幹事長に一任とのこと。新党をつくるのか、それとも民主に合流する選択もあるのか。
さて、どうなりますやら。

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2005.08.07

ウルトラマン・・・

08.06記【円谷プロ、中国で著作権裁判に敗訴・販売店は被告不適格】NIKKEI NET
このニュースを見たときは正直「さすがは中国。著作権もなにもあったもんじゃねーな」とか思ったんですが、ちと記事の内容が気になったので「チャイヨープロダクション」でググってみたところ、こんなソースを発見。

ソースは「むすび」だけ読めば事足りるので、あえで贅言はくわえません。昔ウルトラマンが好きだったことを思うと、いちもつの寂しさを憶えます。_| ̄|○ 円谷ウカツスギ

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2005.07.14

ある意味、真剣。ある意味、娯楽。

07.14記【郵政法案、参院自民の17人が「反対」…読売調査】読売新聞
なにやら衆議院の解散が現実味をおびてきましたね。
一応、連立与党の公明党は衆議院の解散に反対(公明党は支持母体である某宗教団体から選挙支援をうけるのに色々と準備期間がいるそうなので、反対する理由はそこら辺にあるんだろうとのこと)しているようですが、やはり小泉首相ならそれでも解散にも打って出るような気はしますな。

もし解散するのなら衆院選でこれだけ争点がハッキリとしている例も比較的珍しいでしょうから(前回の参院選は兎も角)、まずは投票率にどう響くのかが気になります。

これだけ争点がハッキリしていてもやっぱり投票率は下がるのか、それとも流石に上がるのか。
支援工作の行き届かない公明党はどうなるのか。
都議会選の余勢をかりたい民主党はどうなるか。
自民党の法案反対派は自民党のままで出馬するの気なのか。
自民党の執行部は反対派を公認するのかどうか。

などなど、結構な数のネタが転がっていますんで、個人的には見ていて飽きのこない選挙戦にはなりそうです。
さて、どうなりますやら。

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2005.04.23

「さて、どうなるこの一手」

04.22【「反省とおわび」の歴史認識、首相演説で表明】YOMIURI ON-LINE

俗にいう「村山談話」を踏襲し行われた今回の首相演説。個人的心情としては納得してませんが、政治的に見れば理解できなくもない演説ってのが正直なところ。

日本の歴史認識を国際会議という場で、アジア・アフリカの各国をまえに示しつつ、同時に中国朝鮮半島が使い古している「いまだ謝罪が済んでいない or 充分ではない」とかいうカードの、弱体化を意図したと思われるこの一計(同時に語った「国際支援」の内容についても、国連安保理常任理事国入りを目指した既定路線か)。

とりあえずこの場合、中朝の反応ならば戦後60年のあいだ、学習し続けたことなので大概の予想はつきそうなもんですが、他の国々はどんな肯否を示しますか。注目々々。

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2005.04.16

さしずめ昔なら「藩邸焼き討ち」?

04.15【反日デモに「火矢」登場...処罰に悩む】Japanese JoongAngIlbo
>反日デモの現場に「火矢」と「猟銃」が登場し、警察が処罰をめぐって頭を悩ませている。
(中略)
>木とタイヤなどで作った火矢を使って、約1メートルの矢に火をつけた後、
>大使官邸に向かって発射した。 矢は数メートルしか飛べず、
>警察が消化器で火を消した
(中略)
>警察ともみ合った。 その過程で、農機具や私製の爆発物などが押収された。

使用している武器に、何やら哀愁を禁じえません。江戸時代の一揆やら、幕末の藩邸焼き討ち・領事館襲撃計画やらを思い出しましたよ。
とりあえず、あくまでも示威的行為なのは解りますが素で笑った。

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2005.04.08

余波

04.06【任天堂、前3月期130円増配・円安で為替差益200億円】NIKKEI NET
任天堂は2005年3月期の配当を前回配当に比べて130円増やし「大幅増配→企業価値アップ→株価を引き上げ→敵対的買収防止」ってな流れを意図してますよ、という趣旨の記事。株式に興味がなかったり、任天堂に興味がない人には激しくどーでもいい記事なんですが、個人的には「当然と言えば当然なライブドア騒動の余波がココにも」とか思う今日このごろ。

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2005.04.02

性根場の一

03.31【アサヒビール:歴史問題で不買運動、対応に苦慮】中国情報局
04.02【日本製携帯電話に「不売」運動=NECなど3社撤去 中国河南省<