外出の供は本。
06.26【DS対iPhone、携帯ゲーム機ビジネスに嵐】日経ビジネスオンライン
うえは会員登録が必要な日経ビジネスオンラインの記事。
これにはべつだん珍しいことが書かれているわけでもないんですが、DS側を「子供からお年寄りまで、誰もが気軽に楽しめるという抜群の「安心感」」で訴求・ヒットした商品とみて、また一方を「高画質であることを武器に、優越感を満足させてきた」PSPに代わり、「ちゃんとネットに接続できれば「こんなにも便利で快適になりますよ!」というサービスを用意すること」で訴求・好調なiPod Touch・iPhone側とを対比させた記事。
私見で勝手にまとめると、任天堂がオンライン拠点(「マックでDS」ほか)の進捗をはかり、ソニーがダウンロード専用機「PSP Go」を発表しつつPSPを現行の路線で存続させていく点からして、今後しばくらは「オンラインとオフラインのあいだで携帯ゲーム商戦は進みます。でもダウンロード販売がそうそう主流化はしません」という内容の記事。
こう書いてしまえば、人によって「当たり前じゃん、そんなの」的な感想を抱かれるかと思いますが、記事の趣旨は"現状の見通しを端的にまとめる"ことにあるんだと思うので、ここで肝心なのは現状の傾向を認識しつつも「「ネットに接続できる人だけが、どんどんソフトを楽しめるよ」という方式へと、おいそれと移行できるはずがない」という部分を確認している点かと思うのであります。
これは嗜好品全般にいえることですが、とみにゲームユーザーの場合、人によって重視する点・嗜好する点に方向差・温度差が激しいので(例:画質重視派と非重視派、据置ハード派と携帯ハード派、オンライン派とオフライン派、などなど)、E3が終わって2〜3週間経ったここいらで斯く確認してるのも(今日あたり株主総会も多いし)「あるいみ象徴的かなぁ」と思い反応してみました。
とりあえず現在の私には「外出をしてもゲームを」という嗜好自体はいまのところないので、やや蚊帳の外観などあり。これもまた嗜好差。
先日目についたゲーム記事:06.24【日々是遊戯:海外ユーザーが選んだ「歴代ゲームコントローラー ワースト5」に異論続出!?】ITmedia Gamez
>N64コントローラー[中略]完璧に操作するには3本の腕が必要でした。
この記事を書いていた人は、そもそもどんなゲームをしてたのかが気になる……。
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