平成20年2月、幕末維新ほか書籍備忘録
平成20年2月発行書籍のうち私的に気になったもの備忘。
まぁ例のごとくです。
-------------------------------------------------
幕末維新 関係
●『薩摩夜叉雛 新装版』津本陽著 文藝春秋/2月/税込価格:750円/明治維新の前夜西郷隆盛の信頼を得た薩摩屈指の剣豪隠密がいた。彼の京都大坂横浜と波瀾に満ちた軌跡を活写した歴史ロマン長篇!
●『南島雑話(1)オンデマンド版 幕末奄美民俗誌』名越左源太著/国分直一著/恵良宏著 平凡社/2月/税込価格:2,940円
●『南島雑話(2)オンデマンド版 幕末奄美民俗誌』名越左源太著/国分直一著/恵良宏著 平凡社/2月/税込価格:3,150円
●『長州ファイブ』ユキムラ著/五十嵐匠著 エンターブレイン/2月上旬/税込価格:651円/時は幕末、日本という国が劇的に変わろうとしていた時代。幕府に知られたら死罪、という危険を冒して英国に密航した若者4人がいた。伊藤博文、井上馨、山尾庸三、井上勝、遠藤謹助。彼らは新しい日本を作るため、サムライであることをやめた。
●『幕末の宮廷 オンデマンド版』羽倉敬尚著/下橋敬長著 平凡社/2月上旬/税込価格:4,800円
●『小梅日記(1)幕末・明治を紀州に生きる オンデマンド版/a>』川合小梅著/志賀裕春著/村田静子著 平凡社/2月上旬/税込価格:3,570円
●『小梅日記(2)幕末・明治を紀州に生きる オンデマンド版』川合小梅著/志賀裕春著/村田静子著 平凡社/2月上旬/税込価格:3,570円
●『小梅日記(3)幕末・明治を紀州に生きる オンデマンド版』川合小梅著/志賀裕春著/村田静子著 平凡社/2月上旬/税込価格:3,570円
●『和宮 後世まで清き名を残したく候 ミネルヴァ日本評伝選』辻ミチ子著 ミネルヴァ書房/2月上旬/税込価格:2,310円
●『天璋院と和宮 PHP文庫』植松三十里著 PHP研究所/2月1日/税込価格:1,050円
●『西郷隆盛(7)新装版』海音寺潮五郎著 朝日新聞社/2月7日/税込価格:1,995円/禁門の変後、幕府は長州征伐を諸藩に命じる。しかし、死中に活を求める西郷は長州を救うべく尽力する。『8巻』同時刊。
●『西郷隆盛(8)新装版』海音寺潮五郎著 朝日新聞社/2月7日/税込価格:1,995円
●『岩倉使節団 遠い崖 遠い崖(9)朝日文庫』萩原延壽著 朝日新聞社/2月7日/税込価格:840円
●『大分裂 遠い崖 遠い崖(10)朝日文庫』萩原延壽著 朝日新聞社/2月7日/税込価格:861円
●『総司還らず ワンツー時代小説文庫』えとう乱星著 /2月中旬/税込価格:680円
●『平田国学と近世社会』遠藤潤著 ぺりかん社/2月中旬/税込価格:6,090円/一九世紀における平田篤胤と気吹舎(いぶきのや)の思想と実践について、思想史・社会史・宗教史の史典から捉え返す。
●『山縣有朋関係文書(3)』尚友倶楽部山縣有朋関係文書編纂委員会編 山川出版社/2月中旬/税込価格:6,300円/山縣家所蔵の巻子本となっている山縣有朋関係文書を翻刻・編纂したシリーズ第3巻。幕末から大正にかけての山縣有朋あての書簡を差出人別に整理。
●『新釈生麦事件物語』長岡由秀著 文藝春秋企画出版部/2月中旬/税込価格:1,680円
●『幕末バトル・ロワイヤル 井伊直弼の首』野口武彦著 新潮社/2月14日/税込価格:756円/黒船到来という外患が内憂に転じ、動乱期が始まった。激動の安政期のキーパーソン井伊直弼は、大老という絶対権力で時代を翻弄する。
●『風光る(5)小学館文庫コミック版』渡辺多恵子著 小学館/2月15日/税込価格:630円
●『色散華 講談社文庫』岳真也著 講談社/2月15日/税込価格:730円
●『幕末不戦派軍記』野口武彦著 講談社/2月下旬/税込価格:1,890円/幕末物語の決定版。幕末の動乱に巻き込まれていく、弥次六、喜多八、筒なし、関兵衛の4人組。
●『雪の曙 幕末に散った松前藩士たち』土屋龍司著 星雲社/2月下旬/税込価格:1,785円
●『岩倉具視 言葉の皮を剥きながら』永井路子著 文藝春秋/2月下旬/税込価格:1,600円/岩倉は孝明天皇毒殺の首謀者なのか。長年構想を温めてきた著者が歴史的事件に再検討を重ね、新たな岩倉像を立ち上げた渾身の作。
●『江戸の知識から明治の政治へ』松田宏一郎著 ぺりかん社/2月下旬/税込価格:5,040円
●『幕末霊異伝 MI・BU・RO』(有)キラメキ監修/TEAS事務所作 ブッキング/2月下旬/税込価格:5,250円/幕末の扶桑国、それも京都をおもな舞台に維新志士や妖異たちを敵にして戦うさまを体験するTRPG。『戦国霊異伝』の全面改訂新版。
●『図説 新選組クロニクル 別冊歴史読本98号』著 新人物往来社/2月25日/税込価格:2,100円
●『新説 戦乱の日本史 新撰組疾風録』 小学館/2月26日/税込価格:580円
●『天涯の武士 幕臣小栗上野介(3)』木村直巳著 東洋経済新報社/2月26日/税込価格:550円
●『天涯の武士 幕臣小栗上野介(4)』木村直巳著 東洋経済新報社/2月27日/税込価格:550円
●『小説 河井継之助 完全版 越後長岡藩・軍事総督の生涯』童門冬二著 東洋経済新報社/2月28日/税込価格:1,890円/今も絶大な人気を誇る幕末の英雄を描いた表題作に加え、「小説 米百俵」「実録!河井継之助と長岡藩の戦い」も収録した豪華版。
●『信州上田騒動右物語』堀内泰訳 星雲社/2月29日/税込価格:1,575円/明治2年に起こった信州上田藩最後の全藩一揆「上田騒動」。その全貌を克明に綴った民間騒動記『上田騒動右物語』の初めての現代語訳。
-------------------------------------------------
日本史・国文 関係
●『梅と日本人』小林祥次郎著 勉誠出版/2月/税込価格:3,360円/日本人の愛する「梅」を題材に、多種多様な文献を博く渉猟し、日本人の感性の歴史を追究する。
●『北奥羽の大名と民衆』長谷川成一著 清文社/2月/税込価格:2,520円/奥羽に生きた大名と民衆の哀歓をとおして、現代にも通じる人間模様を提示する
●『年貢 佐竹氏秋田藩の台所事情』渡部景一著 無明舎出版/2月/税込価格:2,100円/秋田藩特有の貢租制、「当高」と「免」を解明する。本書は88年刊行の『佐竹氏秋田藩の台所』の増刷にあたり題名を変え定価を安くしたものです
●『ヤマト古代祭祀の謎』小川光三著 学生社/2月上旬/税込価格:2,520円/古代ヤマト政権の祭祀とは。前期古墳や神社などの立地と「記紀」、さらには古代中国の思想から、古代ヤマト政権の祭祀と実態の謎を解く。
●『古代国家と年中行事 講談社学術文庫』大日方克己著 講談社/2月7日/税込価格:1,155円
-------------------------------------------------
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント