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2007.12.31

平成19年12月、幕末維新ほか書籍備忘録

平成19年最後の更新。
今回も月末例のごとき私的な備忘で恐縮であります。
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幕末維新 関係
●『龍馬と長州』  ザ メディアジョン/12月/税込価格:円
●『土方歳三-男弐 上』小池一夫著/伊賀和洋画  小池書院/12月/税込価格:600円
●『岩倉具視(仮)』永井路子著  文藝春秋/12月/税込価格:1,500円
●『幕末の武家』著  青蛙房/12月上旬/税込価格:4,200円
●『毎日ひと言 坂本龍馬 英雄の息づかいを感じる』坂本龍馬に学ぶ会著  扶桑社/12月上旬/税込価格:1,100円
●『商人龍馬』津本陽著  日本経済新聞出版社/12月上旬/税込価格:1,680円
●『毎日ひと言 坂本龍馬 英雄の息づかいを感じる』著  扶桑社/12月上旬/税込価格:1,100円
●『寺田屋騒動 新装版 文春文庫』  文藝春秋/12月上旬/税込価格:680円
●『篤姫と大奥 歴史群像シリーズ特別編集』  学習研究社/12月3日/税込価格:1,575円/黒船来航で騒然とする政情のなか、島津の分家の娘だった篤姫は御台所として大奥に送り込まれる。徳川のためにその身を捧げた烈女の波瀾万丈の生涯を繙く。
●『新選組(上)「芹沢粛清」MF文庫コミック版』金井たつお著/工藤かずや著  メディアファクトリー/12月5日/税込価格:700円
●『新選組(中)「池田屋騒動」MF文庫コミック版』金井たつお著/工藤かずや著  メディアファクトリー/12月5日/税込価格:700円
●『新選組(下)「新選組瓦解」MF文庫コミック版』金井たつお著/工藤かずや著  メディアファクトリー/12月5日/税込価格:700円
●『開国 幻冬舎文庫』津本陽著  幻冬舎/12月6日/税込価格:680円
●『外国交際 遠い崖(5)朝日文庫』萩原延壽著  朝日新聞社/12月7日/税込価格:840円
●『大政奉還 遠い崖(6)朝日文庫』萩原延壽著  朝日新聞社/12月7日/税込価格:840円
●『萩原延壽集(2)陸奥宗光(上)』萩原延壽著  朝日新聞社/12月7日/税込価格:3,360円/外交官・陸奥を通して権力と理念をめぐる相克を描く。上巻は坂本龍馬との邂逅、海援隊、明治維新から西南戦争直前まで。
●『西郷隆盛(3)新装版』海音寺潮五郎著  朝日新聞社/12月7日/税込価格:1,995円/品切れのため入手不可だった日本史伝文学の最高峰、ついに復刊。遠島となった西郷の「敬天愛人」の生活などを描く。『4巻』同時刊。
●『西郷隆盛(4)新装版』海音寺潮五郎著  朝日新聞社/12月7日/税込価格:1,995円。
●『徳川300年の内幕 天璋院と和宮の秘密 だいわ文庫』徳川宗英著  大和書房/12月10日/税込価格:680円
●『幕末武家の時代相 熊本藩郡代 中村恕斎日録抄 上巻』吉村豊雄著  清文堂/12月10日/税込価格:2,730円/熊本藩細川家家臣・中村恕斎の日記をもとに、幕末維新の日本を描く。上巻。
●『幕末武家の時代相 熊本藩郡代 中村恕斎日録抄 下巻』吉村豊雄著  清文堂/12月10日/税込価格:2,730円/熊本藩細川家家臣・中村恕斎の日記をもとに、幕末維新の日本を描く。下巻。
●『シーボルト日本植物誌 ちくま学芸文庫』大場秀章著  筑摩書房/12月10日/税込価格:1,470円
●『東に名臣あり 家老列伝』中村彰彦著  文藝春秋/12月中旬/税込価格:1,680円/補佐役、かくあるべし。日本初の機関砲隊を指揮した「ガトリング家老」河井継之助など、大胆な戦略で主を支えた家老6人の生涯。
●『幕末の大奥 天璋院と薩摩藩』畑尚子著  岩波書店/12月中旬/税込価格:777円
●『彦根藩士族の歳時記 高橋敬吉』藤野滋編  サンライズ出版/12月中旬/税込価格:2,625円/彦根藩士の家に生まれ、井伊家家庭教師になった、当代きっての知識人であった高橋敬吉が活写した貧しくも美しき人々の記録。明治初期、落日に映ゆるが如く豊穣に彦根の風光が今、蘇る。
●『篤姫 わたくしこと一命にかけ』原口泉著  サンライズ出版/12月中旬/税込価格:1,260円/東京大学文学修士終了。同博士課程2年を終えて(単位取得)、1979年鹿児島大学法文学部に赴任、1998年より教授。専門は日本近世・近代史。NHK大河ドラマ「翔ぶがごとく」(1990)、「琉球の風」(1993)時代考証を担当。
●『龍馬とフリーメーソン「闇の黒幕」』加治将一著/とんぼはうす画  大洋図書/12月中旬/税込価格:450円
●『徳川将軍家の真実 学研M文庫』山下昌也著  学習研究社/12月11日/税込価格:735円/仕事から衣食住、経済事情、信仰、趣味・娯楽、世継ぎ問題、確執、大奥の生活に至るまで将軍家の“江戸城暮らし”の意外な内幕!
●『歴史を記録する』吉村昭著  河出書房新社/12月14日/税込価格:1,680円/桜田門外の変、雪は何時に止んだのか。高野長英の逃亡経路は。歴史小説・記録文学の第一人者による、徹底した史料・現地調査の証言。
●『『篤姫』と島津・徳川の五百年~日本でいちばん長く成功した二つの家の物語 講談社文庫』八幡和郎著/八幡衣代著  講談社/12月14日/税込価格:750円
●『元老西園寺公望 古希からの挑戦』伊藤之雄著  文藝春秋/12月18日/税込価格:987円/たった1人の元老として歴代首相を選び、昭和天皇とともに政治をつくった巨人を、3人の「妻」との私生活にまで踏み込んで解剖する。
●『西南戦争 西郷隆盛と日本最後の内戦』小川原正道著  中央公論新社/12月20日/税込価格:861円/反乱軍の盟主・西郷の動きを柱に、熊本城籠城戦、田原坂の戦いなど各地の戦闘を丹念に追い、近代日本最大の内戦の全貌を明らかにする。
●『幕末恋華・花柳剣士伝 公式ビジュアルファンブック』  エンターブレイン/12月下旬/税込価格:2,625円
●『維新外交秘録神戸事件』矢野恒男著  フォーラムA企画/12月下旬/税込価格:2,100円
●『大河ドラマ歴史ハンドブック 篤』  日本放送出版協会/12月下旬/税込価格:998円
●『篤姫 前編(1)NHK大河ドラマ・ストーリー』宮尾登美子著/田渕久美子著  日本放送出版協会/12月下旬/税込価格:円
●『再現・新選組 新装版 見直される青春譜』鈴木亨著  三修社/12月下旬/税込価格:1,680円
●『前田慶寧と幕末維新 最後の加賀藩主の正義』徳田寿秋著  北國新聞出版局/12月下旬/税込価格:3,000円
●『英傑の日本史 新撰組・幕末編 角川文庫』井沢元彦著  角川書店/12月下旬/税込価格:620円
●『土方歳三-男弐(下)』小池一夫著/伊賀和洋著  小池書院/12月下旬/税込価格:600円
●『彰義隊異聞 新潮文庫』森まゆみ著  新潮社/12月21日/税込価格:620円
●『新選組の謎 思わず人に話したくなる』中見利男著  中経出版/12月26日/税込価格:580円
●『風雲児たち 幕末編(12)』みなもと太郎著  リイド社/12月26日/税込価格:550円
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日本史・国文 関係
●『中世民衆の生活文化(中)講談社学術文庫』横井清著  講談社/12月10日/税込価格:円
●『古事記の謎(仮)学研M文庫』中江克己著  学習研究社/12月11日/税込価格:735円
●『日本語の奇跡〈アイウエオ〉の誕生』山口謡司著  新潮社/12月17日/税込価格:714円/五十音図はいかにして生まれたのか。空海、明覚、定家、宣長など、先達たちの苦闘を通し、ダイナミックに描く日本語誕生の物語。
●『次男坊たちの江戸時代 公家社会の厄介者 歴史文化ライブラリー』松田敬之著  吉川弘文館/12月20日/税込価格:1,890円
●『短歌の友人』穂村弘著  河出書房新社/12月20日/税込価格:1,890円/代短歌を通過して現代短歌がたどり着いた場所とは。短歌の「面白さ」を通じて世界の「面白さ」に突き当たる、著者初の歌論集。
●『だれも知らなかった百人一首』吉海直人著  春秋社/12月下旬/税込価格:2,100円/斯界の第一人者が探った清新で明快な最新の百人一首論。小町の謎、かるたの絵の意味、文化史的背景など、興味津々の情報も満載。
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2007.12.27

「国文学者なみに」とまでは言わないにせよ

12.26記【「軍が関与」の記述で決着 事実上「強制」認める】中日新聞
12.27記【沖縄戦の集団自決、教科書で「軍の関与」表現承認…文科省】YOMIURI ONLINE
12.26記【表現譲歩で両立図る=教科書検定】時事通信出版局
"実質"という意味の通り(「実際に事物に備わっている内容や性質」大辞泉国語辞書)ならともかく、こういう場合にはホント便利な言いまわしですやね、「実質的」って。

とりあえず中日新聞(ないし共同)の見出に対しては
審議会は同時に、「集団自決に軍の直接的な命令はなかった」との見解も初めて示し、「軍の強制」の記述復活は認めなかった。(YOMIURI ONLINE)
という部分は無視なのかとツッコミを入れたくもなりますが、それ以前にマスコミはもっと"言葉"や"文字"に対して厳格であって欲しいとは思ったりもする。

報道というものがもつ影響力からしてその責任上、学術論文並の厳格さがあっても決してバチは当たりますまい。

一応は文字表現で飯をくっている「プロ」のはずなんでしょうし。

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2007.12.25

「Natalis Solis Invicti」、まぁ冬至のあとだし

「メリークリスマス」、この台詞をテキトーに訳するなら「今日は楽しいクリスマス」。これだとなにか替え歌の歌詞みたいですが「クリスマス」という単語自体は「キリストのミサ」=「キリスト礼拝」の意味だとかどーとか。

キリスト教徒でもなく、ましてや信仰心など欠片もない人々がこの単語を連呼しまくる国 日本。これをキリスト教圏で、なおかつ信仰心の厚い人からみれば「さぞや奇観なんだろうなぁ」とは有りがちながら思ったりもする。

もっともキリストの誕生日自体、福音書(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)にも記載なんてないわけで、ミトラス教における太陽の祝日をキリスト生誕から3世紀+4半世紀以上して無理矢理"誕生日ということに制定"しているのを思えば、「ご都合主義はお互い様」だとはいえそう(農耕神をまつるサトゥルナリア祭や聖ニコラウスの祝日まで今は一部ドッキングしてるし)。

とりあえず、クリスマスとは縁薄き当方ですが今日は太陽神つながりということで、イヴに売れ残ったケーキでも神棚(当方地区の産土はアマテラスとヒノカグツチ)に供えてみた朝。

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2007.12.23

おもうこと多し

12.23記【天皇陛下74歳に、国民の食と住の不安に「残念」】YOMIURI ONLINE
本日は御今上の誕生日。
私にとっては毎年、意識しているつもりもないはずなんですが「文化の日」以上に文化について考えてしまう1日であります。

歴史に興味を持つようになって、史跡に足をはこぶようになって、さらに国文に関心を抱いてからこっち、段階的ながら加速度的に、文化について考える機会は確実に増えてますな、我ながら。

経済的・精神的といった面はともかく、傾向として興味の幅の広がりと方向性もある程度さだまっている御陰で、ある意味「豊かな人生」にはなっているような気がします。

文化史っておもすれー。

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2007.12.13

「いい字一字」なら「11月2日」でも「11月21日」でもいいような…

12.12記【「人」が「為」した不祥事続々 今年の漢字に「偽」】中日新聞
12.12記【12月12日は"漢字の日"漢字力にも「地域格差」が!? 『漢検DS2』調べ】iNSIDE
12.12更【(PDF)『漢検DS2』12月12日漢字の日『都道府県別“漢字力”調査』結果発表】ロケットカンパニー
さて昨日(12月12日)は「1212」を「いい字一字」と読んで漢字の日(平成七年、日本漢字能力検定協会の制定による)ということになってますが、今年の漢字は大方の予想通り「偽」が撰ばれたようですね。

おそらく上の中日新聞見出しにかぎらず「人(にんべん)に為(なす)と書いて偽(いつわり)と読むとは良くいったもので〜云々」なんて台詞が、各メディアを中心にアチコチ氾濫していることでしょう。

べつに「偽る」こと自体なら、人間にかぎられた話しでもないでしょうにねぇ。

んで、そんなことより個人的に気になったのは下段の話題、調査の仕方が「インターネット上」というのは気になりますが、平成19年度の全国学力・学習状況調査との差異なんかが面白いですな。

とりあえず、秋田県は無難に11位で安心しました(笑)。

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2007.12.12

ぜんたい戦国期と比較して、他の時代が人気がないだけの気も…ゴニョゴジョ

12.10記【TVエンタメ NHK 来年放映「篤姫」 「大河の鬼門」幕末ものに挑む】MSN産経ニュース
幕末ものは当たらないというNHK大河ドラマのジンクスを覆せるか
この「幕末ものは当たらないという」ジンクスはよく耳にしますけど、NHK大河ドラマ歴代視聴率をみるかぎり際立って"幕末だけ"平均視聴率が低いってわけじゃないようですね。時代は違えど「花の乱」・「炎立つ」・「琉球の風」・「武蔵 MUSASHI」なんかも普通に低い。

基盤となる作品・時代・人物による人気的傾向はあるにしても、結局はドラマの"デキ"なのかと思わなくもない歴代視聴率。

結局、視る予定もないのですけどね。ドラマ自体。

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2007.12.09

来年のクラシック戦線には名乗りをあげて欲しい馬

12.09催【朝日杯フューチュリティステークス】JRAホームページ
今期の秋冬競馬(G1・Jpn1限定)も例の如く、馬連三点買いを基本にずっと予想しつづけている当方。今までその予想が「掲示板にのらなかった」試しもないんですが、かといって馬券をとったためしもない今日このごろです。結局ダメじゃん。orz

んで、うえは本日開催予定のメインレース「朝日杯フューチュリティステークス」(最近まで「フューチャリーティーステークス」だとばっか思ってた)。

現時点でまだ購入馬券もしぼれていない当方ですが、出走馬表をながめていて妙に気になったお馬さんが一頭いまして、その名も3枠5番の「ギンゲイ」号であります。

写真をみたら葦毛なのがまず目にとまり、母父にはマイフェイバリットホース「オグリキャップ」の名前があ〜るじゃありませんか。

こうなったら「勝ち負けなんぞ度外視して、意地でも応援しちゃるぞ」と総流しに賭けてみる所存です。

彼の父系(サイアーライン)に、SSの文字があるのも(非SS党の私にとっては)因縁か。

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2007.12.05

それと「流行語大賞は部門別にすべきなよな」と、毎年思ったりする

12.04記【2007年 年間ベストセラー発表~「女性の品格」が総合第1位に~】TOHAN Web Site
12.04記【紅白の出場歌手決まる リア・ディゾンなど8組初出場】asahi.com
12.04記【流行語大賞は「どげんかせんといかん」】nikkansports.com
書籍にかぎらず各種年間売上や一年の決算的話題がでると、「一年って本当にはやいよなぁ〜」と中学生くらいから毎年々々おもうようになった松裕堂です。いつまでもあると思うな命と家族。('A`)

さて上記の話題。
普段、早朝後と就寝前の数十分以外テレビを意図的に視ることのない当方としては、今年も例の如く「浦島子」状態をあじわっている今日このごろです。

芸能人関係のネタは、紅白にせよ、流行語にせよ、「今回はじめてオリジナル(乃至本人)を見た」という例が全部です。この手の話題について"知っておく必要性"があるのかは兎も角、話しを合わす程度には持っといた方がいいとは正直思わないこともない。

さらに今年は(今年も)ほとんど書店にも行っちゃいないので書籍ネタもサッパリだ。

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2007.12.02

平成19年11月、幕末維新ほか書籍備忘録

先月(11月)末には書き込んでおくつもりが、今回は私的にもいろいろとありまして、今頃ノコノコ備忘なんぞのこしみる今日このごろです。月末・年末の忙しさには死ぬる。
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幕末維新 関係
●『幕末工作人からす』著  リイド社/11月上旬/税込価格:500円
●『高杉晋作・上海行』相沢邦衛著  叢文社/11月/税込価格:1,575円
●『天璋院篤姫 徳川家を護った将軍御台所』徳永和喜著  新人物往来社/11月上旬/税込価格:1,890円
●『大奥炎上 江戸城の女たち』楠戸義昭著  大和書房/11月上旬/税込価格:740円/慶喜か家茂か、将軍家の世継ぎをめぐり、江戸城大奥で女の熾烈な争いが繰り広げられる。陰謀渦巻く大奥で、女たちはどう生きたのか!
●『一神官の西南戦争従軍記 熊本隊士安藤經俊 戰争概畧晴雨日誌』著  創流出版/11月上旬/税込価格:2,625円
●『若者たちに維新を託して 吉田松陰、安政の大獄に散る』小西聖一著/小泉澄夫画  理論社/11月上旬/税込価格:1,260円
●『幕末京都血風録 PHP文庫』津本陽著/火坂雅志著/細谷正充編  PHP研究所/11月1日/税込価格:580円
●『天璋院と徳川将軍家101の謎 PHP文庫』川口素生著  PHP研究所/11月1日/税込価格:620円
●『龍馬100問』幕末動乱研究会編  双葉社/11月6日/税込価格:500円/龍馬に関する100の設問を設け、それを解く中でより龍馬を理解できる雑学クイズ本。初心者からマニアまで楽しめる1冊。。
●『西郷隆盛(1)新装版』海音寺潮五郎著  朝日新聞社/11月7日/税込価格:1,995円/史伝文学の大家として名高い著者の絶筆となった長編史伝。第1巻は「薩摩藩の歴史」を説きつつ「井伊大老登場」までを描く。『2巻』同時刊。
●『西郷隆盛(2)新装版』海音寺潮五郎著  朝日新聞社/11月7日/税込価格:1,995円
●『英国策論 遠い崖(3)朝日文庫』萩原延壽著  朝日新聞社/11月7日/税込価格:840円
●『慶喜登場 遠い崖(4)朝日文庫』萩原延壽著  朝日新聞社/11月7日/税込価格:903円
●『幕末百人一首』菊地明著  学習研究社/11月9日/税込価格:777円/熱い志を持つ者を数多く排出した幕末には、武士・公家だけでなく、まったく教養のない草莽の士に至るまで、その熱い想いを三十一文字に込めるようになる。百人百様の“生きた”幕末史を堪能することで、維新の別の一面が浮き彫りになる一冊。
●『明治を生きた会津人 山川健次郎の生涯 白虎隊士から帝大総長へ ちくま文庫』星亮一著  筑摩書房/11月7日/税込価格:903円
●『新選組藤堂平助』秋山香乃著  文芸春秋/11月9日/税込価格:890円/新選組八番隊隊長でありながら、新選組を離脱、御陵衛士としてその新選組に、惨殺された藤堂平助の短い半生を描いた時代小説
●『幕末三舟伝』頭山満著  新人物往来社/11月中旬/税込価格:2,940円/明治元年春、百万の江戸市民を戦火の危機から救い出した三人の幕臣、勝海舟・高橋泥舟・山岡鉄舟の、維新前夜の死を賭した活躍を活写。海舟の智、泥舟の意、鉄舟の情がいまここに!
●『赤胴鈴之助 第3巻』武内つなよし著  小学館クリエイティブ/11月中旬/税込価格:1,890円
●『徳川家歴史大事典 別冊歴史読本86号』著  新人物往来社/11月12日/税込価格:1,890円
●『戊辰戦争 戦争の日本史(18)』保谷徹著  吉川弘文館/11月15日/税込価格:2,625円/鳥羽・伏見の戦いから函館戦争まで、戦争遂行のために動員されたヒト・モノ・カネの実態に迫る。戊辰戦争を軍事史的な観点から解明。
●『幕末の動乱』松本清張著  河出書房新社/11月15日/税込価格:1,680円/かつて小社「現代人の日本史」シリーズの中で松本清張によって書き下ろされた一冊で、その後独立した単行本、文庫になったことはなく、全集にも未収録。享保の改革から天保の改革までを、最新の研究と独自の探求眼で活写する。
●『木戸孝允関係文書(3)』木戸孝允関係文書研究会編  東京大学出版会/11月15日/税込価格:12,600円/幕末期に第一線を駆け抜けた木戸孝允に宛てられた書翰を翻刻・編集して公刊。幕末維新期の事件の評価にも影響を与える画期的史料。
●『木戸孝允関係文書(4)』木戸孝允関係文書研究会編  東京大学出版/11月15日/税込価格:12,600円
●『空の剣 男谷精一郎の孤独 集英社文庫』高橋三千綱著  集英社/11月20日/税込価格:860円
●『大奥をゆるがせた七人の女 天璋院篤姫から絵島まで 講談社+α文庫』由良弥生著  講談社/11月20日/税込価格:680円
●『絵解き 幕末諷刺錦絵と天皇(仮)』奈倉哲三著  柏書房/11月下旬/税込価格:6,090円/2008年の大河ドラマの主人公・天璋院篤姫をはじめ、悲劇の皇女・和宮、最後の将軍・徳川慶喜、そして官軍の大将・睦仁天皇(明治天皇)が描きこまれた戊辰戦争期の諷刺錦絵40点の絵解き謎解きを楽しむ。オールカラー。
●『火城 幕末廻天の鬼才佐野常民』高橋克彦著  PHP研究所/11月下旬/税込価格:1,785円
●『ヒコの幕末』山下昌也著  水曜社/11月下旬/税込価格:2,100円/動乱の幕末をアメリカ市民として見届けた日本人。坂本龍馬、木戸孝允、伊藤博文、グラバー、ヘボンなどおなじみの登場人物をまじえ、幕末・明治の日本が鮮やかに描き出される。
●『坂本龍馬の妻お龍 史料が語る』鈴木かほる著  新人物往来社/11月下旬/税込価格:2,940円
●『天璋院篤姫と幕末を旅する』著  一水社/11月下旬/税込価格:円/
●『歴史にもしは有り得るか?』大野渉著  鳥影社/11月下旬/税込価格:1,890円/北条の幕末、徳川の幕末の一点を変え、シミュレーションして歴史を考察。ほかにもエッセイと短篇収録。
●『幕末ニッポン』著  角川春樹事務所/11月下旬/税込価格:2,940円
●『新選組の謎 思わず人に話したくなる』中見利男著  中経出版/11月下旬/税込価格:580円
●『幕末三舟伝』頭山満著  国書刊行会/11月22日/税込価格:2,940円/明治元年春、100万の江戸市民を戦火の危機から救い出した3人の幕臣、勝海舟・高橋泥舟・山岡鉄舟の死を賭した活躍を活写。
●『篤姫の生涯 篤姫をめぐる160人の群像』宮尾登美子著  NHK出版/11月24日/税込価格:1,365円/徳川将軍家歴代正室のなかで、天璋院篤姫ほど激動の歳月を生きた女性もいない。大河ドラマ原作者が描く、篤姫の波瀾の生涯。
●『維新侠艶録』井筒月翁著  中央公論新社/11月25日/税込価格:1,300円
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日本史・国文 関係
●『光をまとう中世絵画 やまと絵屏風の美』泉万里著  角川グループパブリッシング/11月7日/税込価格:2,625円/障壁画でも絵巻や掛幅でもない、調度品としての中世屏風では、かつて雲母や金箔によって輝きをまとう不思議な絵画空間が創生された。
●『最後の遣唐使 講談社学術文庫』佐伯有清著  講談社/11月8日/税込価格:840円
●『中世民衆の生活文化(上)講談社学術文庫』横井清著  講談社/11月8日/税込価格:735円
●『日本語の歴史(7)世界のなかの日本語』亀井孝ほか著  平凡社/11月9日/税込価格:1,365円/日本語を、日本人の歴史をとおして把握しようとした無比の名著の復刊。第7巻は世界の中での日本語を捉えなおし、日本語の歴史の全貌の総まとめを試みる。総索引を付す。解説=山東功
●『日本食生活史 歴史文化セレクション』渡辺実著  吉川弘文館/11月10日/税込価格:2,835円/日本人は何を食べてきたのか。原始の狩猟から現代の給食まで、食材の種類や生産法、調理法・調味料・食器など食生活のすべてを詳説。
●『額田王 人物叢書』直木孝次郎著  吉川弘文館/11月中旬/税込価格:2,310円/大海人と中大兄、2人の皇子に愛された『万葉集』女流歌人。歌の解釈をめぐる諸説を検証。その個性と内外の緊張が高まる時代を描く。
●『日本料理の歴史 歴史文化ライブラリー』熊倉功夫著  吉川弘文館/11月20日/税込価格:1,785円/日本料理とは何か。平安貴族の宴会から庶民の食卓、精進料理、懐石、京料理、菓子と茶の湯まで、日本の料理文化をわかりやすく描く。
●『一休とは何か 歴史文化ライブラリー』今泉淑夫著  吉川弘文館/11月20日/税込価格:1,785円/室町時代の破戒・風狂の人、一休宗純。その生涯に深く影響を与えた「維摩居士」の教えに注目。新解釈を示し、知られざる実像に迫る。
●『増補改訂 古代官職事典』阿部猛編  同成社/11月下旬/税込価格:9,975円/古代の官職制度について『古事類苑』ほか先行諸研究を参照し複雑なその内容を簡潔に整理解説した、古代史・文学研究者に必須の事典。
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その他
●『日本は世界で第何位?』岡崎大五著  新潮社/11月19日/税込価格:735円/物価は世界で1位でも、セックス頻度は41位。海外旅行添乗員歴15年の著者が、80のランキングで日本の素顔を描き出す。
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