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2006.10.30

2006年10月分、私的注目書籍

毎月末恒例。当該月”幕末維新関係書籍”と”個人的に気になった書籍”リストをばアップ。
当然ながら管見の範囲内しか載ってませんので、一応あしからず。

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●『岩倉使節団における宗教問題』山崎渾子著  思文閣出版/10月/価格:3,990円/ISBN:4784213163
●『時をかけた少女たち 幕末・新選組編』かやまゆみ著  講談社/10月/税込価格:651円/ISBN:4063703592
●『まるわかり!幕末維新』コーエー出版部編  コーエー/10月5日/価格:1,260円/ISBN:4775804936
●『連歌とは何か』綿抜豊昭著  講談社/10月10日/価格:1,575円/ISBN:4062583739
●『定家百首・雪月花(抄)』塚本邦雄著  講談社/10月10日/価格:1,365円/ISBN:4061984578
●『松浦武四郎と江戸の百名山』中村博男著  平凡社/10月10日/価格:735円/ISBN:4582853447
●『主君「押込」の構造 近世大名と家臣団』笠谷和比古著  講談社/10月10日/税込価格:未定/ISBN:406159785X
●『明治維新と文明開化 明治期』加藤秀俊著/戸川幸夫著  世界文化社/10月10日/税込価格:2,520円/ISBN:4418062165
●『和魂洋才の系譜(下)』平川祐弘著  平凡社/10月10日/税込価格:1,575円/ISBN:4582765912
●『日本後紀(上)全現代語訳』森田悌著  講談社/10月10日/価格:未定/ISBN:4061597876
●『日本史英雄たちの家紋 後醍醐天皇から、坂本龍馬、夏目漱石まで』  新人物往来社/10月中旬/価格:2,100円/ISBN:4404033486
●『日本古代中世人名辞典』平野邦雄編/瀬野精一郎編  吉川弘文館/10月中旬/税込価格:21,000円/ISBN:4642014349
●『日本の家紋 デジタル版』青幻舎第二編集室編  青幻舎/10月中旬/税込価格:3,990円/ISBN:486152086X
●『家紋から日本の歴史をさぐる』インデックス編集部編  ごま書房/10月中旬/税込価格:1,470円/ISBN:4341131249
●『分析 日本合戦史』柘植久慶著  学習研究社/10月13日/価格:630円/ISBN:4059011924
●『東北の争乱と奥州合戦 「日本国」の成立』関幸彦著  吉川弘文館/10月13日/税込価格:2,625円/ISBN:4642063153
●『コメのすべて』有坪民雄著  日本実業出版社/10月13日/税込価格:1,575円/ISBN:4534041373
●『刻謎宮(1)』高橋克彦著  講談社/10月14日/税込価格:770円/ISBN:4062755351
●『刻謎宮(2)』高橋克彦著  講談社/10月14日/税込価格:770円/ISBN:406275536X
●『幕末防長需医の研究』亀田一邦著  講談社/10月16日/税込価格:6,300円/ISBN:4901654802
●『大江戸打壊し 御用盗銀次郎』東郷隆著  徳間書店/10月19日/税込価格:1,995円/ISBN:4198622418
●『徳川光圀 人物叢書』鈴木暎一著  吉川弘文館/10月20日/税込価格:2,205円/ISBN:4642052372
●『江戸時代の身分願望 歴史文化ライブラリー』深谷克己著  吉川弘文館/10月20日/税込価格:1,785円/ISBN:4642056203
●『もうひとつの明治維新 幕末史の再検討』家近良樹編  /10月下旬/税込価格:5,250円/ISBN:490342605X
●『長野県の歴史散歩』長野県高等学校歴史研究会編  山川出版社/10月下旬/税込価格:1,260円/ISBN:4634246201
●『バガボンド(24)』井上雄彦著  講談社/10月23日/税込価格:550円/ISBN:4063725537
●『BLでわかる日本史 幕末編』鷹峰りん著  夏目書房/10月23日/税込価格:1,260円/ISBN:4860620577
●『日本の200年 徳川時代から現代まで(上)』アンドルー・ゴードン著 みすず書房/10月24日/価格:2,940円/ISBN:4622072467
●『坂本龍馬の系譜』土居晴夫著  新人物往来社/10月24日/価格:2,940円/ISBN:4404034288
●『「日本叩き」を封殺せよ〜情報官僚・伊東巳代治のメディア戦略』原田武夫著  講談社/10月24日/税込価格:1,995円/ISBN:4062133490
●『京都・観光文化時代MAP』新創社編  光村推古書院/10月25日/価格:2,100円/ISBN:4838103778
●『次郎長放浪記(1)』原恵一郎著/阿佐田哲也著  リイド社/10月26日/価格:550円/ISBN:4845833506
●『次郎長放浪記(2)』原恵一郎著/阿佐田哲也著  リイド社/10月26日/価格:550円/ISBN:4845833514
●『幕末維新 珠玉の一言 心に響く人生訓』木村幸比古著  淡交社/10月31日/税込価格:1,575円/ISBN:4473033414
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とりあえず今月は新刊の購入としては久方ぶりに、ホビージャパンの『SDガンダムカタログ SDワールド編』(発刊は先月)と土居晴夫氏の『坂本龍馬の系譜』を買いました。

また書籍ではないんですがNDS用ソフト「監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS 」も購入しましたんで、実生活でつかえる私的小遣いはほぼ上限ギリギリの状態。

来月はDVD「GUNDAM EVOLVE../Ω」(これも発売は今月)、前田秀徳氏の『秘話 龍馬の原形(仮)』を購入予定なので、10月同様きりつめた生活になりそうなヨカンです(再来月にはWiiも控えてるし)。

社会人にもなって、月の小遣いが1万円ってどゆことだろう、おかん。
_| ̄|○ 自営業ダト財布ノ紐ガ親ノ手ニ

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2006.10.27

オカルト・トンデモは信じないくせに

10.26記【清水寺などが最終候補地に】京都新聞電子版
投票場所:【n7w: Vote】n7w
新・世界七不思議」を選ぶ取り組みで、京都市東山区の清水寺が日本で唯一、中国の万里の長城やフランスのエッフェル塔などとともに最終候補地に選ばれた。(中略)「驚くべき建造物」の選定作業を進めている。

”七不思議”つーと、なにやらオカルトじみたモノを想像してしまった当方。とりあえず、がけからせり出した特異な建築方法や、候補地の中で唯一の木造建造物といった点も”建築上”の不思議といえばそうですし、当然特異な点でもありますわな。

なんか期待したネタとは違って残念なオレ。(´_`)

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2006.10.25

流行るのかな? 社会貢献型クレジットカード

10.24記【ライフ、全国晋作会連合会と「高杉晋作」テーマの社会貢献型クレジットカードを発行】日経プレスリリース
「晋作カード」は、カードショッピングによるライフの収益金の一部を、恒常的に活動資金として提供し、カード利用を通じて顕彰事業(銅像建立、資料収集、研究等)の推進を応援できる社会貢献型カード

当然いろいろな理由でもって否定的意見もあるでしょうが、個人的には上の件を読んで「試みとしては面白いんじゃね?」とか素直に思いました。

ただ使途は「顕彰事業(銅像建立、資料収集、研究等)の推進」が主なようで、「関係文化財の維持や保護には使わないのかな?」と疑問に思ったりした今日このごろ。

日本の歴史的観光名所や博物館のたぐいについて、「拝観料や入場料が高い」なんて話は比較的よく聞きますが、その理由される名目は”文化財の維持管理に充当”するためとかどーとか。

なかには「この文化財の傷み具合、どう観ても充当してないだろ」とか思うものもありますし、内実については透明性も何も確かめようがないので、信じて払うほかなし。('A`)

欲をいえば、文化財の保護を今以上にはかられる仕組みなんかを国に考えて欲しいとも思うんですが、国の予算が火の車なのは既にいうまでもないので(海外の場合、政府がどの程度文化政策に予算を割いているのかは知りませんが、日本の場合は文化庁の平成十六年度予算で101,593,000,000円宮内庁で17,759,410,000円と、合計119,289,410,000円)、私なんかは「うえの件の試みが成功すれば、それはそれで面白いなー」とは思ったりするわけでありますよ。

無論、透明性の確保とかいろいろ問題はありますし、ビジネスモデルとしても上手く行くのかは未知なので(海外じゃ先例とかあんの?)、そこら辺はどうなんでしょうねぇ。

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2006.10.23

「いろは」も知らないがふと思った

10.20記【須恵器「水滴」見つかる 西院の発掘調査 役人が使用か】京都新聞電子版
10.19記【平安京跡から謎の巨大池 朱雀大路沿い、南北2カ所で洲浜】京都新聞電子版
10.19記【弥生の「エクスカリバー」 愛媛 垂直に刺さった銅剣出土】京都新聞電子版
10.18記【縄文人の黒髪飾る? 日本最古の木製櫛出土…佐賀・東名遺跡】YOMIURI ONLINE
うえは先週、当方の目についた発掘関係の記事。
先々週日本最古の和歌の断簡が発見されたこととあわせて、今月はなにやら”発掘の当たり月”みたいな観がある。

時代でいえばそれぞれ、縄文時代であったり、弥生時代であったり、飛鳥時代であったり、平安時代であったりと、いろいろバラけているあたりも面白いですが、単純に考えても”史料が増える”ということ自体、なかなか嬉しいことでありますね。

発掘というと、個人的に平成十二年(2000年)のいつぞやにあった、石器捏造事件のことを思いだすんですが、弥生時代以降の発掘となると(縄文時代についてはよく知らない)、断層やら土の性質やらを分析することによって、実質的に「捏造は不可能」だとかどーだとか。

興味という点でいえば、日本史に対する時代的(興味の)上限が、せいぜい古墳時代までな当方。その点、捏造の心配はなさそうでいいんですが、これだけ発見が連続すると、知らない人が見れば「捏造じゃね?」とか思われてるんじゃないかと心配になってみたりもする今日このごろ。

傷跡ってデカいよねー、やっぱ。('A`) >石器捏造事件

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2006.10.21

「よし、全勝」

10.20更新【『いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS』公開】Touch-DS.jp
上記リンク先の全CMを視て、タイトルのようなことを考えてしまった松裕堂です。
ボクダケジャナイヨネ。orz

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2006.10.19

ある意味で「異文化」

10.18記【大英博物館で鉄腕アトムやガンダムが常設展示に】Yahoo!ニュース
ドモ、理屈のうえで極論すれば「文化に優劣はねぇ。あるのは好みだけだ」とか思っていたりする松裕堂です。無論、個々の人によっては”嗜好性”や”評価の方向性”に、おのずと確固とした差はあるもんでしょうから、文化相対主義なかと問われても個人的にはチト微妙。

んで、うえの記事なんですが、この手を話題を聞いて快く思わない人もいれば、逆に素直に喜ぶ人もいるわけで今回の場合、当方は当然(?)後者に属します。

「浮世絵だって初めは江戸の大衆文化(マスカルチャー乃至サブカルチャー)。小説だって似たようなもの」と、個人的には思ってますんで、これもその流れの一貫かと理解してます。

一般に「上位文化」とされる古典的文化とともに、国民のなかでこれら大衆文化が共存できれば嬉しいんですが、大抵往々どちらか一方に偏り例も珍しくないので、個人的にはソコら辺が寂しい今日このごろ。

いぶんかりかいってむずかしいやね、ほんと。

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2006.10.18

文化財としてどんな小倉百人一首があるのかは知りませんけど。

10.17記【時雨殿で「かるた女流選手権」 ゆかりの嵐山で11月に】京都新聞電子版
ドモ、なにげに集益構造の面で時雨殿の行く末なんぞ心配している松裕堂です(笑)。「何度も足を運ぶ施設じゃないんだし、入館料だけじゃキツくない?」とかどーとか。

上のくだりの記事のような、大会ないし文化イベントでもないかぎり、”リピーター”の獲得も難しそうな施設なので、このニュースを「良かった、良かった」とか思っている今日このごろ。

個人的には小倉百人一首関係の文化財展示なんて充実してくれれば嬉しい。

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2006.10.14

なにげに『万葉集』だけの問題じゃないなと

10.12記【万葉仮名記した最古の木簡、難波宮跡で出土】YOMIURI ONLINE
ドモ、なにげに見出しを読むなり「(和歌ないし国語史においては)記念すべきの発見じゃね?」とか喜んじゃった松裕堂です。

記事によると、くだんの木簡の年代は640年〜650年と推定されているそうですが、これは舒明・皇極・孝徳の三天皇期にあたるわけで、それってつまり『万葉集』でいうところの万葉歌第一期に該当し、”和歌が文字として確かにのこる”最古級の断簡ってことになりますね。

無論それだけでも充分に価値のあることですが、さらに記事によると木簡は”非略体歌”で書記されているようで、これまで最古とされてきた徳島県観音寺遺跡から出土した木簡(これも非略体歌、推定年代は七世紀後半、万葉集では第二期に該当)とをあわせて、”日本語表記の発展経緯”という問題に、また一波乱ありそうなヨカン。

これまでは柿本人麻呂(万葉集第二期の代表歌人)が、略体歌から非略体歌へと歌の表記を変化させた事実をふまえ、日本語表記の発展経緯もその視点から考察されるむきが強かったわけですが、今回の発見ではその前後関係がやや問題になりそうな雰囲気。

もっとも、今回の発見があくまでも”断簡”である以上、和歌全体の詞章が見通せないという点で、一見非略体歌であるにしてもその構成が音仮名のみによる表記だったのか、あくまでも音仮名を主体する表記(一部に訓読を交えた表記法)であったのかまでは解りませんね。

個人的には今回の発見をうけて「記紀に表記される歌謡の形式(音仮名のみによる表記)こそ、歌の日本語表記という問題において、最初期の形式だったんじゃないのかな」と漠然と思ったりする今日このごろです。とりあえず、太安万侶ないしは稗田阿礼らによる”意識的反映”なんじゃないかと”妄想”す。

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2006.10.12

何時まで通販しているかが問題だ

10.11記【GC「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」は任天堂オンライン限定販売】ホコタテブログ
参照:【ニンテンドー ゲームキューブ】任天堂ホームページ
当方の場合「Wii版をクリアし一段落したときにでも、プレイできそうな時間があったら買おうかな」と思っていたGC版「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」。どうも上記のとおり、オンライン限定販売になるみたいです。

任天堂のことなので、割と長い期間、通販ならしてくれそうなのでいいんですが、何かの拍子にウッカリ買いのがしでもしないかと、我ながらチト不安がなくもなし。

とりあえず、通販が打ち切られるまえには、常例の如く事前アナウンスがあることを期待して、暫時タイミングを待とうかと思う今日このごろ。

ただ、何年かしたらしたでクラブニンテンドーの景品として出てきそうな気もしますが(笑)。

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2006.10.11

常識の”相対的”基準値か

10.10開設【監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS】任天堂ホームページ
最近「常識」なんて単語を目ないし耳にしますと、「そこでいう貴方の常識(の定義)とは何ぞや?」と思うことの多い松裕堂です。

日本常識力検定協会のサイトをみても、ただ「共通認識である知識や表現」だとか、「相互理解が円滑に行われるため」の共通基盤だとか、書かれている程度で、具体的になにをもって常識とするのか、その”基準”がよく解らんのであります。

以前、常識という単語を辞書で調べて以来こっち、「一般の社会人が共通に”もつべき”普通の知識・意見や判断力」という部分に力点をおいて、常識の定義をもとめるようにはしてますが、具体的な基準となると私にはソレを客観視する判断材料が乏しく、いまいちチンプンカン。

”義務教育で教えられること”や”成人するまでに通過する儀礼”だとかいうある程度明確なラインがあれば解りやすいんですけど、一般に常識というとそれ以上のことを求めれているかの観があるので難しいですやね。

しかしその点で上記「監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS」なら、Wi-Fiで全国平均と比較することも出来るとかで、おぼろげながら平均的な常識を、数値という基準にそって伺うことはできそうです。

あとは個人的に「Wi-Fiを使ってみんなで常識力モードを対戦できれば良かったのに」と一寸思った今日このごろ。

私の場合、オフラインでやる相手がいる(予定)だけ、まだ恵まれてますけど。('A`)

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2006.10.09

今年は既に訪問済みだけど、さて

10.08記【日中首脳会談、相互訪問再開で一致】YOMIURI ONLINE
10.08記【日中両国が共同プレス発表】Sankei Web
なにやらキレイにまとまったようで”お互い”なによりでありますな。

もともと靖國神社参拝問題を焚きつけていた(つか、火つけ役だった)一部メディアにとって、この事態が良いどーかは知りませんが、日中ともに棚上げしたい問題(問題化したくない問題)という点で利害も一致し、日本政府としても、中国政府としても、さらには靖國神社としても、それなりにまるくは治まった観があって、まず首脳会談としては及第点なんでしょう。

もっとも、”玉虫色”とか、”偸安”とか、そう言ってしまえば事実それまですが、急遽決まったような会談で(最終決定から10月8日まで一週間も経ってない)、ドレだけのことが出来得たのかも結構疑問。

要は今後「共同プレス」にみえる各事項を、お互いどう履行していくのかが問題なんであって、いまの段階ではこの方向性を評価できても、当然結論については出しようもないですわな。

まぁ何にせよ、小泉前首相期の対応もあって、中国側の靖國神社参拝問題における強硬的態度は、かなりそのハードルを下げてきたかの観はあり。あとは反日教育・反日事業・反日政策といったこれまで流れを、中国政府がどう捌くつもりなのかが個人的には気になるところ。

共同プレス(共同声明)には法的拘束力も期待できないので、よほど用心しておかないと足下をすくわれそうで怖い々々。

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2006.10.05

このシリーズにせよ、無双シリーズにせよ、どんなゲームかは理解してません

10.04記【剣の道は気力がすべて 剣豪たちの生きるか死ぬかの真剣勝負、ここに開幕】ITmedia +D Games
なんだかんだと既に4作目(携帯電話除く)らしい、この「剣豪」シリーズ。

発売ハードがすべて非任天堂ハードという時点で、当方とは基本的に縁のないゲームなんですが、剣客好きとしては一寸気にもなっていた作品なので、くだんの記事もサラサラと読んでみました。

んで、読んでて初めて知ったんですが、このシリーズって歴史上の剣豪を操作し、ストーリーを進めていくというのではなく、オリジナルキャラクターを作り、そのキャラクターをメインにストーリーを進めていくという形のゲームだったんですね。素で知りませんでした(笑)。

ただ最新作「剣豪ZERO」からはその点が改善されているとかで、今回「最初に扱えるのは、宮本武蔵、沖田総司、坂本龍馬の3人」とのこと。

「龍馬さんも主役の一人なのか?」と公式サイトへ早速飛んでみたところ、ほかにも登場する剣豪が紹介されていてそれもチェックしてみしたが、そのなかには何やら”千葉佐那子”さんまでいやがりますね。

グラフィックさえ何とかすればWiiにも出ませんかね、このシリーズ。もちろん、Wiiリモコンはプレイヤーインジケータ対応で(笑)。

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2006.10.02

その境目って何処なのさ?

09.29記【「秋の七草」って何? 20代女性、半数が言えず】京都新聞電子版
20代女性の15.7%が、秋の七草という言葉を「聞いたことがない」。また言葉は知っていても一つも答えられない人が32.5%

ドモ、我が家(自営業)が9月決算という事情に因し、数日のあいだブログから遠ざかっていた松裕堂です。そんな日々が、これから一寸つづく予定。orz

んで、それとは何の関係もなく件の記事。

当方、文盲なりにも”和歌好き”ということもありまして、かろうじて秋の七草(女郎花・桔梗・葛・薄・撫子・萩・藤袴)なら答えられました。

これが「一般常識」の範疇か、「教養」の範疇かは知りませんが、これも共有文化の凋落といえばいえないこともないですな。

そこで辞書なんか牽いてみますと、「常識」という単語には「一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・意見や判断力」と、意味そのものに一般の意も含んでいる様子。

されば、一般との語をさらに冠して称す「一般常識」というこの単語。そうなってくると個人的には「よほど一般的な事例でもないかぎり、一般常識なんて称せないんじゃね?」とか思ってみたりする次第です。

この点についていえば”一般常識”というより、”一般教養”と言い直した方がまだシックリ来るような来ないような微妙なニュアンス。とはいえ、「一般の社会人が共通にも」っているというだけでなく、一般の社会人が共通に「もつべき」という部分にこそ要点をおけば、ツジツマ的には無問題か。

とりあえず、クラブニンテンドーで「監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS」の予約ボーナルの登録した今日このごろ。常識の範疇って難しい。

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