平成21年7月1日〜2日付、目についた記事で雑感。
07.02【「碍」常用漢字に必要?…障「害」印象悪く、賛否両論】読売新聞
>「障害者」ではなく「障碍者」と書けるようにするためで、印象の悪い「害」は嫌われているようだ。
人間、他人に言われたくない台詞なんて多かれ少なかれあると思いますし、くだん気持ちもわからくはないんですが、この手の言葉狩りなんて実際イタチごっこなのもまた自明。
「一時や暫時、負のイメージを糊塗できるのであればそれ十分」と仮に考えるなら、これも問題のない手法なんでしょうけど、安易に語彙をせばめるこの行為には正直感心もしがたいです。
言葉は生物(転成するもの)だから難しいですやね。
07.01【笠松競馬にニンジン1.5トン寄贈 オグリキャップ以来大ファンの81歳女性:岐阜】中日新聞
はいはい、おなじくオグリすきーのワタクシが何となく反応。馬かわいいよ、ウマ。
>競走馬は「命を懸けて人間のために働く誠実さと純粋さが魅力」
直裁にいってしまえば、家畜にせよ愛玩動物にせよ、天然記念物にせよ絶滅危惧種にせよ、人と動物の関わりなんて大方がエゴ類いでもってなりたってますやね。
キツいレースローテションを組まさせる競走馬なんかみるたびに、痛切に思い知る日々でござんす。(´・ω・`)
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